【小豆島土庄町】からかい上手の高木さん ラッピングフェリーを見てきた【香川県】

神楽坂つむり

聖地巡礼, 輪行, 島旅, 四国, 山陽, 写真, 自転車,
とても良いものを見た。

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私が個人的に大好きな作品

「からかい上手の高木さん」

 

恋愛もの、日常もの、青春もの・・・
どれも当てはまるようで当てはまらないけれど
全部当てはまると思う。
ノスタルジックでほのぼので甘酸っぱくてほっこりする・・・
そんな作品。
気になる人はとにかく読んで観て欲しい。

舞台は香川県の小豆島。瀬戸内海に浮かぶ淡路島の次に大きな離島。
自然豊かで美しく見所がたくさんありすぎてこの1年で3回も訪れてしまった。
きっとこの先も定期的に訪れると思う。

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photo by ko-he- @zildjian79590


だから作品抜きにしても大好きなんだけれど、
さらに好きな作品の舞台ということで困ったことにふとしたタイミングでついつい行きたくなってしまう。

小豆島を訪れた様子の記事はこちら







さて、そんな小豆島は「からから上手の高木さん」ファンの間ではその舞台ということでよく知られているけれど、今回、より多くのファンを歓迎するために土庄町が様々な取り組みを開始されました。

私がざっと調べた限りでは、以下のような取り組みがされるとのこと。

・土庄町限定描きおろしイラストの制作
・舞台探訪マップの配布
・ポスター設置
・コラボ商品の販売
・ラッピングタクシーの運行
・ラッピングフェリーの運航(土庄港〜高松港)←今回紹介するのはこれ

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土庄といえば、まさに高木さんの舞台となる町。
それほど広くない町だから歩いても回ることができるけれど、私は毎度の如く自転車での聖地巡礼。
やっぱり聖地巡礼と自転車の相性は最高に良いな、と毎回感じる次第。
徒歩よりも移動速度があって効率的に移動することができるし、
かつ小回りも効くから細かいところまで堪能することができる。

前情報なしにそれらしい地域をぐるぐる回るだけでも楽しい。
むしり前情報なしの方が個人的には好きで、純粋にその土地を楽しんで、作品の雰囲気を追体験するのが好きな私。


ちなみにタイトルで

「【小豆島】からかい上手の高木さん ラッピングフェリーを見てきた【香川県】」

と書いているものの、正確には

「ラッピングフェリーに遭遇した」
と言った方だ正しい。

コラボ自体は知っていたのだけれど、実は見に行く予定はなかった。
今回は純粋に自転車旅として岡山県スタートで島を巡っていて、大阪に帰るための経由地として小豆島を寄らざるを得なかったから立ち寄ったまでのこと。
だからラッピングフェリーの運行時刻も何も知らずに、と言うかそれが前の前に現れるまでは、そんなコラボがあることすらすっかりと忘れていて、旅の終わりに向けて移動していただけに過ぎなかった。

だからこそ突然それが目の前に現れた時は、めっちゃテンションが上がってしまった。
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ラッピングフェリーの運行時刻

これが調べてみてもなかなか出てこなかった。
ということでフェリー会社に直接電話をして確認してみたところ、以下のような回答でした。
※変更になる可能性もあるため要注意

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赤丸を付けたところが高木さんラッピングフェリーの運行時刻。

・土庄発 7:35、10:20、14:45、17:30、20:10
・高松発 9:00、11:35、16:00、18:45

これを目当てに訪れる人は参考までにどうぞ!




以下、フェリーの様子をどうぞ。

豊島を堪能した私は、大阪へ帰るために小豆島へ一旦渡ることに。
時刻は夕暮れ。日が長くなってきたから、旅がしやすくなってきた。ありがたいことだ。
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しばしの船旅を堪能。

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フェリーに乗船して小豆島へ到着する頃、ちょうど沖合から同じくらいの大きさのフェリーがやってきた。
いや、ちょっと大きいかも。
多分、方角的には四国、高松からやってくるフェリーだろう。

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文字を見ると高松港〜小豆島と書いてある。
なるほどなるほど・・・・


ん??

ちょっと待って。

え。



まさか。

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側面になんかイラスト描かれてない・・・・・


(「もしかして・・・」)


この時、ピンと来てしまった。

コラボがあること自体は知っていた。

ただいつどこでなんてことまでは調べてなかった。

(「そんな偶然がもしあるなら、旅の最後になんてラッキーなんだろう・・・!」)




甲板に上がったままそれを見たい。
ただ今乗っているフェリーもまさに着岸するところだったから、それは諦めて逆に急いで船を降りることにした。
冷静に考えたらあのサイズのフェリーが着岸してすぐに出港することなんてないんだけれど、とにかく早くそれを確認したくて。

自転車に乗って船から降りるとちょうどそのお目当てのフェリーも接岸しようとしていた。
ぐるっと桟橋を回り込んで側面から見える場所に移動して見てみると・・・


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あああああ!!

これはまさしく・・・


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間違いない・・・・


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からかい上手の高木さんラッピングフェリーだ!!!!



うおおおおおおお



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ちょうど乗船客たちが下船するタイミングだった。

船名は「第二しょうどしま丸」

この船を設計した人もまさかそこにアニメキャラがラッピングされることになるとは思っていなかっただろう。


旅の記録をするために持ち歩いている28-300mm望遠ズームレンズが火を吹く時が来たぜ・・・・。

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はい可愛い(確信)


小豆島と言ったらオリーブ。

オリーブを冠にしてたたずむ姿が完全に天使のそれで目眩がしそうになった。


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今回のために描き下ろしされたイラストということですが、完成度高過ぎない??

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山本さんありがとう。

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ディティールも凝ってる。
よくよく描かれている。
ちなみにこれは船の反対側に回り込んで撮った。
接岸したフェリーのすぐ横まで行けるから、肉眼でもはっきり間近でみることができます。

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なんならバイクラックまである。

いや、それにしても本当にタイミングが良かった!!

このまま小豆島の北側の港まで走って帰るだけの予定が、まさかこんなご褒美があるなんて・・・・。

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最後に港に設置されているオリーブのモチーフとコラボ写真をパチリ。

良い記念になりました。

旅の最中だったけれどすっかり高木さんテンションになってしまった私は、そのまま富丘八幡神社へ聖地巡礼。
神社の上からの夕暮れを眺めながら、旅の振り返りと、高木さんの世界観を思い出して、ほんのりしみじみするのでした。

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終わり。

 
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特急海老名

からかい上手の高木さんは美少女戦士セーラームーンのような実写版もできてもらいたいです。
からかい上手の高木さんが実写化され、舞台が横浜の相鉄沿線になると、横浜のシーバスやマリーンシャトル、マリーンルージュ、ロイヤルウイングと、神奈川中央交通のバス、横浜市営バス、相模鉄道の電車、相鉄バスにもラッピングされると思われます。

  • 2021/03/27 (Sat) 00:12
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