【英国】ブロンプトン×キャラダイスバッグ キャンプツーリング仕様まとめ【Brompton×Carradice】

神楽坂つむり

ブロンプトン, 自転車, 写真, 機材紹介, 輪行, バイクパッキング, キャンプツーリング,
久しぶりにブロンプトンでキャンプツーリングしてきた。

そういえばその装備についてブログでまとめたことがなかったのでこれを機にまとめてみる。

実はブロンプトン、折り畳み自転車でありながら積載量がものすごい。

そしてトータルのシステムが優れている。
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「荷物を乗せて初めて安定する」自転車っていくつかあるんだけれど、ブロンプトンはそこまでじゃなくても、その素質がある自転車だと思う。積んだ時の安定感がものすごい!

きっと元々重心が低めで安定感があるのと、私が使っているタイヤがシュワルベマラロンの16×1-3/8だからというのもあるけれど。

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さて、私はブロンプトンに積む荷物を入れるバッグをCARRADICE(キャラダイス)ブランドで統一した。理由はシンプルにブロンプトンと最もマッチするデザインだと思ったから。で、調べてみるとそれもそのはず。キャラダイスは北イングランドの超老舗バッグメーカーで、それなら同じイギリス(というと怒られるのか?)のブロンプトンと相性が悪いわけがない。


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70年以上ただひたすらにバッグを作り続けてきたCARRADICE製バッグの特徴はその丈夫さと機能性。お値段もそれなりだけれど決して高すぎることがないというか、むしろ昨今のバイクパッキング用バッグを見ていると安いくらい。使われている素材の品質の良さを考えると納得。装着するシステムも合理的でスマートなのがこれまた良い。個人的には確かにBROOKSはお洒落で格好良いけれど、扱いやすさとか実用性ではCARRADICEが自分には合っているなぁと思う。



CARRADICE×BROMPTON。正統派イギリス小径折り畳み仕様。
さて、CARRADICEのサドルバッグラインナップはBARLEY、pendle、nelsonという風に容量に応じて分かれているけれど、私が使っているのは最も容量が大きいnelsonシリーズ。
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Carradice Nelson Saddlebag。容量15リットル。
メイン室は冬用のダウンシュラフ、スリーピングマット、エアピローのキャンプ泊の三種の神器の他に私が使っているモンベルのドームシェルタークラスのテントさらにはグランドシート、タープを収納できる程度の容量がある。いいね!余裕があるのは良いこと!

そしてこのバッグをスムーズに取り付けるためのシステムも用意されている。
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Carradice Original Bagman Quick Release Support - Expedition。
これのおかげでこの大型サドルバッグの脱着には10秒もかからない。それでいて安定安はピカイチで、ダンシングしても何しても揺れることが皆無。これに慣れてしまうとわざわざロードバイクに大型サドルバッグをつける意味ってなんなんだろう……と考えさせられてしまう……いや、あれはあれでいいものなんだけれどね!!

さて、サドルバッグがこのサイズなのだから、合わせてフロントバッグも確かなものを。
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Carradice Originals City Folder M Front Bag for Brompton
Carradice Zipped Roll Bag
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この頭でっかちな感じが……いい!!!

ブロンプトンはハンドル下部にバッグを取り付けるための台座が予め設けられているくらいに、このフロントバッグの取り付けを推奨していると言ってもいいくらいの自転車。空荷で走るとなんだか見た目もスカスカで落ち着かない気がするくらい。

このフロントバッグも30リットル近い荷物を搭載できるということで、なんとこの仕様で40〜50リットルもの荷物を積載することができる。そしてそれがいとも簡単に脱着、運用できるというのが最大の魅力。バイクパッキングとは異なる……決して新しくないけれど、伝統と実績から作られるシステムの完成度はやっぱり確かなものがあるなぁと実感。

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余談だけどクランクとチェーンリングは買ってすぐにSUNXCD(サンエクシード )クランクとシクロツーリスト(TA) 5VISのチェーンリングに交換。44T。後ろが内装三段変速だからこれくらいが超ぢよいギア比かなぁと。純正は正直重すぎる……。

さて、このシステムを導入したことで完成したのが「荷物の積載が楽な折り畳み自転車」ということで…
bbgkIMG_9636.jpg輪行で知らない駅まで移動して


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知らない場所を走って


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その土地でキャンプする、なんてことがとても簡単に。


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もう少しだけ手を加えたいところが出てきたから、それはまた次回。

ロードバイクでのファストライドも好きだけれど
たまにはこうしてゆったりと平均時速10km/hちょっとの旅も良いものだなぁと思わしてくれる。
良い装具だ。


    
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