映画『栄光のマイヨジョーヌ』デジタル先行配信 レビューするまでもなく。観てホントに良かった

神楽坂つむり

昨今のコロナ騒動、結局GWも外出自粛の中みなさんいかがお過ごしでしょうか。

そんな中、嬉しいニュースが一点入ってきました。

映画『栄光のマイヨジョーヌ』のデジタル先行配信!!

映画館上映からデジタル配信するに至った経緯はこちらの記事に詳しく書かれています。


オーストラリアのプロチーム、オリカグリーンエッジに密着したドキュメンタリー形式の映画ですが、ドキュメンタリーなのに映画になるなんてロードレースってばなんてドラマチックなんだ、と思わざるを得ない。

これはロードレーサーの性と人生を描いたロードムービーのようなものだと思う。
配給会社ピクチャーズデプトの汐巻さんのコメントを見て、是非応援したいと思ってあえてこのブログでも紹介した。
たった1,000円程度でこの作品が見られるなんて。ラーメン食べて帰りにおやつ買うくらいのお金で。


・・・前情報や予告編もいらない、ただただ何も考えずに視聴することをお勧めします。
笑いもあるし、感動もあるし、過酷な現実も栄光となる現実も込められていて。
洋題の「ALL FOR ONE」が分かりやすくその通りの作品。

観終わったら、きっと、ロードレースがもっと好きになる。
選手に興味が出る。
チームに興味が出る。
観戦したい。
関わりたい。
そんな感情も。

そしてグランツールを始めとした、ロードレースを観戦する時の目線が自分の中でいくつも増えると思う。
実際に私はレースに出ることはないけれど、観るのは結構好きで。
今年は各種中継されるような大きなレースもないからこそ、この作品がこのタイミングで出るのは、意味があると思う。
全てのチームがこうじゃないと思うけれど、でも表からは見えないあらゆるドラマが起きていると思うと、見る目が変わる。
それを知ることなんて普通できない。
でもこの作品を見れば、多少の色眼鏡はあるかもしれないけれど、知ることができる。


あと付け加えるとしたら映像も挿入されている写真がとても貴重だと言うこと。
便利な世の中でインターネットで検索したらなんでも見つかる時代だけれど、見つかる情報に価値があるかどうかは別の話。
オフィシャルな作品にお金を払って得られる情報の価値は、その辺に転がっているものとはやっぱり質が違うと強く感じた。

後もう一点。

「オリカグリーンエッジバスフィニッシュゲート事件」
の経緯を見られたのが最高でした。


きっと得るものが大きい1時間43分。
一つの作品として本当に価値がある。
ぜひ、ご覧あれ!


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