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ゲームやAR、VRが現実にとって代わる時代だからこそアナログで五感で感じる自転車旅のススメ

神楽坂つむり

自転車, ノウハウ, 九州,
昨日、割と軽いノリでとあるツイートを投稿したらいわゆる「バズる」というやつになった。

バズったこと自体を自慢したいとかそんな訳じゃないけれど
周囲の人たちの反応で気づいたことがある。
それがこの記事のタイトルだ。

ちなみにバズったツイートはこれ。
aaaaso-2-14.jpg
「ゲームで見た」というコメント
このツイートを投稿して1分くらいで100RT、100いいねくらいがついた。
24時間後にはそれぞれが300倍くらいにはなっていた。
いわゆるツイートインプレッション が2,500,000くらい。

ここまで拡散すると私とは普段絡みもしない人たちにもリーチする。
普通に生活していただけでは一生、接点も繋がりもないような人達にまで届くというのはSNSの凄いところだと思う。


そこで寄せられた多くのコメントを紹介します。

「FF15みたい!」
「デスストかな?」
「ゼルダの伝説で見たことがある」

これが5人や10人ならまだしも、ざっと数えたところ150人から200人くらいが同じような感想を抱いていらっしゃいました。

もちろん、訪れたことがある人も多く、行ったことがあるからこそ昨今の美しいグラフィックを誇るゲームと比較できたのかもしれない。
けれど中には

「ゲームでしか見たことがない」

という人も散見されました。

そのことが良い、悪いなんてことは全くないし、むしろ昔のゲームなんていくら草原や広大な渓谷を表現したってドット絵だったから、あくまで想像でしかなかった。
今のゲームは見たまま感じればそのまま世界観とイコールだから、視覚から入ってくるインパクトは相当なものだ。しかもフルボイスは当たり前なんだから・・・。

ただ、ただ、伝えたいのは

「もともとこういう景色、絶景がゲームの元になってるんやで」

ということと、

「現実の世界にはもっともっととんでもない絶景が無数に存在する」

ということ。

年齢層を調べたわけじゃないけれど、例えば高校生、大学生の方達だとすると、もしかするとこれまでの人生では家族や学校の旅行でしか移動したことがない人もいるかもしれないし、たとえ社会人でも忙しくてなかなか時間が取れずに旅をする暇もないかもしれない。

そんな時にゲームや映画、イラストなどのいわゆる創作物は想像力を膨らませて擬似体験をさせてくれる素晴らしいものだと私も思う。

それと同時に、こんな素晴らしい景色は実際に存在して、実際に行くことができる!っていうことも
改めて強調しておきたい。

そう、決して珍しい景色じゃない。
日本を旅していると

「なんて美しいんだ・・・おいおい!」

と言うような景色がそれこそ無数に存在する。

それは何も九州の熊本県に行かなくてもいい。
阿蘇の絶景のようなことは、例えば雨上がりの公園にもあるし、マイナーな島の路地裏にもある。

「どうだいこの景色、綺麗だろう?」

と言われた景色が綺麗だとは限らないし、逆もそう。

誰も注目しないから綺麗じゃないなんてこともなく。

ちなみに私は頭の中に「どうだいこの景色、綺麗だろう?」とみんなに伝えてまわりたい場所が1,000は存在していて、その中の1つがたまたまこうしてたくさんの共感を得たに過ぎない。

創作物の中にはない、私だけの財産だ。


「日本じゃないみたい」というコメント

今回の動画は熊本県阿蘇市にある草千里という場所へ至る途中の道で撮影したものだ。

正真正銘、日本です。
九州です。

けれど!
「日本じゃないみたい」
というコメントも多かった。

うん、私も正直、そう表現できるなあとも思った。

日本じゃないみたいという感想が多く抱かれたのは多分、

「日本国内で見ることができる景色への期待値」


「今回の動画に出てくるような絶景」

ではないかつ

「どこか遠くの国だったらこんな景色がある」

という前提があるからだと分析できる。

正解でもあるし、不正解でもあると思う。


つまり日本国内には確かにそういった絶景は海外に比べたら少ないかもしれないけれど、「海外」っていったら日本以外の全世界のことでそりゃ海外の方が絶対数は多いに決まってる。
とある国からしたら日本だって絶景だらけだし、隣国同士でもそういった印象を持ち合うこともある。


私が伝えたいのは

日本国内にも信じられないような絶景が数多く存在する

と言うこと。
(まるで日本じゃないような)

私は知っている。
なぜなら自転車、ロードバイクに乗っているからだ。



自転車旅であらゆるものに出会った

これを書き出すと、このブログを全て焼き直すことになるから割愛したい。
無理だ。
それくらい多い。

これだけは伝えておきたいので書き記します。

自転車の旅はどこまでもアナログで、全身を、五感を使って、目の前の景色、匂い、風、気配、あらゆるものを感じることができる。
想像以上に遠くまで行くことができ、小回りが効いて、いろんな旅の仕方があって、現実世界を堪能することができる。

時にはAR、VRの元となるような、時にはそれらを超えるような(今の技術では)体験が、簡単にできると言うこと。


旅の様子を見たい人は、このまま私のブログの過去記事を漁って見て欲しい。

その行為すらもやっぱり二次的体験であって、本音を言うと、今すぐにでも装備を整えて玄関を飛び出して欲しい。

私自身、こうして書きながらいてもたってもいられなくなってきた。


人はどこまで行ってもデジタルの上に立つアナログであるべきだと思う。

aaaaso-2-10.jpg
終わり。
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