【三重県伊勢市】赤福が期間限定で提供する「冷やしぜんざい」が最高に美味しかった

ある日何気なく赤福のホームページを眺めていた。

ふと赤福のホームページを見たくなる時ってありますよね。

私は月一くらいで必ず見に行くようにしています。

そこでふと見かけてしまったんです。
冷やし
「冷やしぜんざい」なるものの存在を・・・。

今回はその実食レポート。
思い立ったら吉日と言うことで、ホームページを見た翌日には伊勢に向かっていました。

「伊勢に行くのに理由は一つでもあればいい」

私の持論です。
思えば「半分の月がのぼる空」に高校生の頃に出会ってから、私にとって伊勢は特別なものになり、赤福もただのお土産以上の意味合いを持つようになりました。
他にもまんぷく食堂のからあげ丼や砲台山、伊勢市駅、世古めぐり、ぱんじゅう、さんまん、プロレスなどなど、今思えば色んなことが詰まっている作品だったなあ・・・・と思います。

閑話休題。

と言うわけで150kmほど自転車を漕いで赤福を食べに来ました。
hiyashizenzai-2.jpg
こうして文章にするととんでもない馬鹿のように見えなくもないですが、本人は至って真面目と言うか、素面というか、こういう生き方なので仕方ありません。
今回の旅の様子はまた別記事で紹介するとしまして、とにかく今回は赤福です。

ちなみに冷やしぜんざいは春と秋の限られた期間にのみ登場する期間限定商品です。
今年は10月1日〜末日までの一ヶ月間のみの販売です。
しかも提供される店舗も限られており、三重県、それも伊勢周辺の限られた下記店舗のみとなっています。

・伊勢神宮外宮前店
・五十鈴川店
・二見店
・鳥羽店

こうして見てみると、正直ちょっと辺鄙なところと言いますか、比較的人の少ない店舗ばかりです。
おかげ横町や内宮前店で提供されていないから、知らない人も多いんじゃないだろうか。
あえてそうしているのでしょう。なんだか特別感が増しているようで、ワクワクしてしまいます。

今回いただいたのは伊勢神宮外宮前店です。
hiyashizenzai-1.jpg
JR伊勢市駅から伊勢神宮外宮に至る参道の途中にあるので、電車で来る一般的な観光客であれば必ず通ると思われますが、皆さん大抵、おかげ横丁にある赤福本店に行きたがるのでここは割といつも空いています。

店内はそれでも本店と同じくらいのスペースがありますし、外にも食べられるスペースがあってゆったりした作り。特に本店に強いこだわりがないのであれば、こちらで頂いた方がゆっくりできて良いかも。まあでも雰囲気という意味ではやっぱりおかげ横丁で食べる方が盛り上がるし、そっちの方が私も好きです。


hiyashizenzai-8.jpg
お目当の冷やしぜんざいの看板が出ていました。


空いているのもあってか注文してすぐに出てきました。
いよいよご対面!

hiyashizenzai-3.jpghiyashizenzai-4.jpg
美味しそう・・・。ジュリリ・・・・。
早速、一口いただきます。

「!!」

えっ、旨っ。

「!!!ズルズルズル・・・・」


「これは・・・飲み物!!」


です、はい。赤福や他の期間限定商品に比べてなんだか・・・・あっさりしています。
hiyashizenzai-5.jpg
甘さ控えめ?すっきりとしていて、でも味はしっかりと赤福で、だからなんだかどんどんいけちゃう。この日はそれなりに暑かったせいもあって(もし赤福氷があったら食べたかったくらい)飲み物のごとく食べちゃう。
口の中いっぱいに赤福独特の小豆の香りが広がり、食べながら食欲が刺激されちゃいます。
お餅は焼き餅ではなく白玉に近いつるりとしたお餅。
赤福餅の餡がないバージョンと言ったら良いかもしれない。
これが3つ入っていて、おかげで小腹が空いているときにはちょうど良いボリューム感になっています。

完食してお茶を飲むともう心は完全に伊勢に舞い戻ってきました。
赤福にはそれを食べると心も身体も伊勢モードに切り替えられる効果があるような気がしてなりません。
150km走ってたった5分で食べきってしまいましたが、もう大満足です。
(ああ、でもおかわりしようか本気で迷いました・・・・それくらい美味しかった・・・・)


が、実際にはこの後少し世古巡りをして、おやつ代わりにまんぷく食堂でからあげ丼を食べてから輪行で帰ることになります。

ちなみに赤福以外にもこんな限定品もあったのでお土産に持って帰りました。
hiyashizenzai-6.jpghiyashizenzai-7.jpg

一年のうちわずかな期間しか食べることができない冷やしぜんざい。
機会があればぜひご賞味ください(露骨な宣伝)

   
関連記事
自転車写真ロングライド近畿聖地巡礼1day伊勢

Comment

Add your comment