私、神楽坂つむりは自転車に出会い、この世界から抜け出せずにいた・・・!旅のこと、写真のこと、山のこと等を綴り連ねます。

SRAM RED eTAPを導入 開封の儀と実測重量など。

2016年10月27日
自転車パーツ、小物 0
待っていた、ということです。

IMG_9945_20161024173652eca.jpg 
SRAM RED eTAP。
無線(ワイヤレス)コンポーネント!!
つまりワイヤーがないということです。当たり前のことですが、でもそういうことです。


この箱はテンション上がる!!
というわけで開封の儀の様子をご覧ください。


IMG_9952.jpg 
凄く大袈裟な箱に入っています。
中身は軽いはずなのに、重量感がすごい。


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この箱に数千円の値段を払っている気がしてならない。



個々のコンポーネントを見ていきましょう。
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まずはリアディレイラーから。


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「え、これだけ?」
が最初の印象。そう、ワイヤーがないだけでここまでシンプルにできるのかと驚き。


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eTAPシステムの頭脳を司るのがこのリアディレイラーだとか。
スリープモードに入るかどうかのセンサーが備わっていたり。
写真撮影で風で倒して壊さないようにしなきゃだ・・・・・(よく倒す

ちなみにこちら、新しく出たWiFLi™だと最大32Tまで対応する。
近年流行の大きいスプロケットにもちゃんと対応してくるあたり、さすがSRAM。


IMG_9973_201610241737399ad.jpg 
そしてバッテリー。めちゃくちゃ小さい。
前後ディレイラー共通のものを採用。
一回の充電にかかる時間はおおよそ1時間。
稼働時間は60時間、距離にして1,000kmなのだとか。
バッテリー切れの場合は最後に変速した場所で固定される。



IMG_9974.jpg 
一応それぞれに説明書が入っていて、日本語もあり。
だけれど簡易的なもので、「基本的にはホームページ見てね」っていうスタンスのSRAMさん。


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お次はフロントディレイラー。


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質感は従来のREDよりもツヤが増したように思える。


IMG_9977.jpg 
モーター内蔵だからどうしても大振りになるけれど、ワイヤーがないメリットを思えば安いもの。



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ちなみに前後ディレイラーのバッテリー装着部の蓋がこれ。
樹脂。
嫌な予感しかしない。SRAMの樹脂・・・うっ・・・・・。
割れるとしたらここからかなあ・・・・
アルミプレートとかにできなかったのかしら。軽量化のためだろうか。


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さて、ダブルタップレバー。
いや、もうダブルタップではない。eTAPレバー。


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無線化してさらに握りやすくなったレバー。
この握りやすさにSRAMの魅力がたっぷり詰まっていると思います。何よりCOOL。




IMG_9989.jpg 
レバー内側にはFUNCTIONボタン。
シフト中に誤操作することもなさそう。ディレイラーとのペアリングに使用する。



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こちらがバッテリーチャージャー。充電器。


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各国のコンセントに対応するよう、いろいろ同梱されているけれど、日本で使うなら二つ口のものだけ。海外遠征でも使えるぞ!



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こちらはDONGLE。ドングル。
パソコンとつないでファームウエアのアップデートをしたり各種設定をしたりするためのもの。



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ここにペアリング方法についての説明書が。
めちゃくちゃ簡単。
①前後ディレイラーのファンクションボタンを長押しする
②前後ディレイラーの緑色のランプが点滅モードに変わる
③左右シフトレバーのファンクションボタンを長押しする
④ペアリング完了したことを確認して前後ディレイラーのファンクションボタンを一回押す


IMG_0001.jpg 
すべての箱をどかして気づいたけれど、底にはブレーキワイヤーセットが。
ここだけはワイヤー。それでいい。


さて、SRAM RED eTAP。
ずっと待っていました。
電動コンポーネントには興味がなかったけれど、無線となると話は別。
電動と称しながらも結局ジャンクションだったりコードだったりでモニョモニョするDi2やEPSについては正直なところ惹かれるものがなかった。


これは電動コンポーネントのどこに魅力を感じるか?という問題になってきます。
私は単純に「シンプル」であること。
これが最大の魅力だと思っています。


「電動だから操作が楽」だったり「変速に力を使わない」だったりは、本気でみんなメリットに思っているのか疑いたいくらいに私は些末なことだなと思う。レースなら別かもしれないけれど。
そんなに紐コンポ疲れますか・・・?


「シンプル」という意味では現代コンポーネントの頂点だと思われるこのSRAM RED eTAPがプレリリースされた時からこれは買いだなあと。
何せ4本あるワイヤーのうちその半分が取っ払われるのだから。
特にシフトワイヤーがなくなるということは、ヘッドチューブ〜ダウンチューブ〜リアエンドまで余計なものが一切なくなる。これは例えばバイクパッキングだったり、飛行機輪行だったり、あるいはフレームオーダーする時にも、大きなメリットとなる。ワイヤー受けは要らないし、BB下のケーブルガイドも不要だし、ヘッドチューブにはワイヤーが一切接触しなくなる。
兎にも角にも美しいバイクに仕上がる要素しかない。


最後に実測重量チェック!


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リアディレイラー218g(バッテリー別)


IMG_0004_2016102417395653d.jpg 
フロントディレイラー139g(バッテリー別)


IMG_0005_20161024173958f00.jpg 
右シフトレバー133g


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左シフトレバー132g


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左右シフトレバー266g(キッチンスケールの精度ががが)


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リアディレイラー+フロントディレイラー+左右レバー合計623g



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バッテリーが27g。

めちゃくちゃ軽い!ってわけじゃないけれど、ワイヤーがないことを考えるとDi2や紐コンポに比べてアドバンテージがある。
そこまで気にしないけれど。最近は重量については最低限クリアしていれば、あとはおまじない程度の効果かな、と思うようになってきた。


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質感はフラッグシップなだけあって、高級感漂う。思い切って控えめなロゴ(それでも目立つけれど)にしたのは素晴らしいと思った。

さて、組み付けは15分くらいで終わってしまった。
その様子と使用感は次回。




    
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Author: 神楽坂つむり






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