【登山第8回】ちょっと愛宕山 登山してきた【紅葉ハント】
機材紹介, ノウハウ, 1day, カメラ, 登山, 近畿,
前回の記事に引き続き、紅葉ハント行くぜー超行くぜー
色んな景色を魅せてくれる四季。
四季があるだけでも日本に生まれて良かったと思う昨今、そんな四季を身近に感じられる山登りに順調にハマっている私。
今回は近場の山ということで、大阪のおとなり、古の都、京都は嵐山の奥に位置する愛宕山に登ってきた。
ぱんぱかぱーん(伝われ)

色んな景色を魅せてくれる四季。
四季があるだけでも日本に生まれて良かったと思う昨今、そんな四季を身近に感じられる山登りに順調にハマっている私。
今回は近場の山ということで、大阪のおとなり、古の都、京都は嵐山の奥に位置する愛宕山に登ってきた。
ぱんぱかぱーん(伝われ)

前日夜(龍神スカイラインライドの日)にがっつり焼肉を食べてエネルギーを蓄える。
一通り準備を済ませて荷物のパッキングも済ませてから就寝。
翌朝、いざ出発。

今回も恋人さんと同行。登山は誰かと行くのが楽しいかな。
買ったばかりだというパタゴニアのジャケットがちょっと羨ましいぞ。

阪急電車京都線で嵐山駅までワープする。
無理のないスケジューリングで行くためにも、くそねみを振り切って7時半頃には嵐山駅に到着―。
目的地の山は空いているけれど、ハイシーズンの嵐山はそれはもう人混みゴミゴミ・・・、たとえ通過するだけでも日中はなるたけ避けたい。
まだ人の少ない(それでも観光客がすでにちらほら)嵐山からは、京都バスに乗って、登山口の最寄である清滝までワープ。
滅多に乗らないバスだけれど、登山をする時には便利だなあと思う。
周りを見るとほとんど登山客っぽい。ハイキングする人もちらほらって感じかな。

愛宕神社を横目に清滝トンネルをくぐって清滝口に到着したのはおおよそ8時40分。
ここから10分ほど歩けばいよいよ愛宕山の入口だ。

バスから降りると明らかに下界とは違う空気が流れていることに気付く。
さ、さむい!
11月23日、秋が深まるこの季節、寒暖の差がとても激しい。
装備を整えて、清滝川沿いに北へ進む。

早速素晴らしい紅葉が迎えてくれた。
ビューティフォー・・・・
白い息を吐きながら、猿渡橋を渡り、登山口へ。

9時前、愛宕山クライムオン!!


まずは登山者への注意・警告事項がお出迎え。
やっぱりアクセスの良い山だと、遭難とかトラブルも多いのかしら。
これはよくある話だと思うのだけれど、近場の山ほど遭難しやすいってのはある。
理由は簡単で、油断するから。
例えば同じ難易度の山でも、遠くの山だとそれなりに準備をしていくけれど、
家の裏にあると気が緩んで適当な装備になってしまう。
近いからといって難易度が変わる訳でもないのにね。

まずはよく整備された急坂を登る。
いきなりの斜度で一瞬ひるんだけれど、まあ最初だけだろう。
日本の山は、これまでの経験上、アプローチはやたらと急。一気に上がって、ある程度登ると、少し勾配が緩くなる。
まだまだ先は長い、ゆっくりペースを保って登ることに。


紅葉素晴らしい。
周りを見ると家族連れが結構多い。
小さな子供もたくさんいて、楽しそうにはしゃいでいる。やっぱり普段見ない自然の中ってばわくわくするのかしらね。
私もおんなじだ。とてもわかる。

途中、10分もしないうちに力水とかいう水飲み場があらわれる。
どうやら湧水のようで、飲用らしい。

ザックにつけていたカップに注いで、一口。うん?意外と冷たくないぞ。



最初の30分くらいは、ちょっとした休憩ができる広場がちょろちょろあって、ハイキングにはちょうど良さそう。
印象としては、このあたりで引き返す家族連れが多かったかしら。
うん、なんだかんだで結構登る山だからね・・・。
初心者向けと思われがちの愛宕山だけれど、標高差は800m以上あるし、決して楽じゃない。
体温の上昇と冷えをうまくコントロールしないと快適には登れないと思う。
ジオラインを着ている私にこわいものはないさー!



ところどころ迎えてくれる紅葉がとてもきれいだ。
それを抜きにしても山!って感じの深い木々が覆いかぶさり、心地よい雰囲気を作り出してくれる。
地面に目をやると数えるにはあまりにも多すぎる落葉が絨毯のように敷き詰められている。無数の木々の間から漏れてくる太陽の光は、細胞のように分裂と統合を繰り返し、不思議な模様を地に描く。
お気に入りの登山靴で一歩一歩踏みしめていく。
それだけでも、なんだか楽しい。

ちなみに今回から私もストックを導入するようになった。
燕岳を登っているときに周りの人がみんな使っているのを見て欲しくなったってわけ。
実際使ってみるとまあ楽なこと。
脚が4本になるようなもので、足腰への負担が見事に軽減される。これは捗る!
その場で木の枝を見つけて即席のストックにしている人もちらほら。
小学生のころの遠足を思い出す光景だ。

道の脇の看板を目安にえっちらおっちら登る。
ここ愛宕山は管理者の人?が建てたと思われる看板が登山口から山頂まで続いている。
その数40.
1/40、2/40、3/40・・・というように続いていく。
ペース配分の良い目安になるかしらね。

1時間ほど登ったところで、水尾別れに到着。
ここから西に下れば、柚子で有名な水尾に行くことができる。
自転車で六丁峠を越える時に何度か訪れたことがある土地で、そういえば愛宕山登山口って看板が立っているのを見たことがある。
なるほど、繋がっているのね。
ただ水尾に下れば確かに柚子はあるけれど、そっからどうするんだろう・・・・。
一応バスが通っているらしいけれど、1時間半に1本くらいのはず。
下山時間をバスの時刻を見極めるのってとても難しそうだ。
今まで何度か登山をしてきたおかげか、登り方のコツもだいぶ掴めてきた。
最初よりもずいぶん疲れずに登ることができる。
身体の動かし方次第で楽に移動できるっていうのは自転車とおんなじね。
むしろセッティングやらなんやら無い分、自転車よりもずっと簡単だ。
時折、木々が開けるところがあって、そこからは京都市街を一望することができた。



少し霞んでいるかしらね。
こうしてみるとやっぱり京都は高い建物が少ない。
条例規制のおかげもあるけれど、やっぱり街を歩くときの風情向上に一役買っている感じ。
例の立て看板が30/40を越えたくらいからは、ノンストップ。
なんとなく登り初めと比べて木々の種類、土壌が変わったように感じられる。
アルプス等と違い、山頂付近まで木々が生えていてそのどれもが立派で力強いのが印象的だ。


最後の階段を登りきって到着―!!
山頂付近に鎮座するのは愛宕神社。

これは・・・想像していたよりもずっと広い。

自販機もあるよ!
意外と良心的な価格。
ちょうどお昼時ということで、ご飯の準備をば。
今回は自炊する程のものじゃなかったから、インスタントで済ませることに。


山で食べるおでんの美味しさよ。
メインディッシュはうどん。
山頂付近はそれなりに寒く、たぶん10度くらいかな。
下界よりも10度は低いということ。
あたたかいご飯はやっぱり良い。身体の内からほっとする。
ご飯を食べた後は、愛宕神社にお参り。

お稲荷さんもいるよ!!


「愛宕さん」「愛宕参り」なんと毎月お参りしている人もいるとのこと。
うーん、すごい。
あとは下山をするのみ!
せっかくだから帰りは別ルートで帰ることに。
月輪寺を経由する東側にも登山道が通っている。


豪快に通せんぼな件
こっちのルートはいかにも登山道って感じで、踏み面も安定しない箇所が多い。
人もかなり少なく、登ってきた方と比べると1/10くらいだろうか。もっと少ないかも。
静かだ。
ただ時折すれ違う人もいて、そんなときは下り側であるこっちが止まらないと、すれ違うことができないような道が多かったかしらね。


✌('ω'≡'ω')✌
この下りでもストックは大活躍した。
むしろ登りよりもありがたかったかな。
登山の怪我は登りよりも下りで起こるというのは良く聞く話で、確かに下ってると思う。
ふくらはぎとふとももへの負担も結構くるものがある。
整備されていない分、自然のダイナミクスをより身近に感じることができてなんだか楽しい。
結構なペースで下る下る。



月輪寺あたりの紅葉が見事だったのが印象的。
半分を過ぎたくらいでいったんティータイムをとることに。
ティータイムは大事にしないとネ!
山頂で沸かしておいたお湯を予めサーモボトルに入れていたおかげで、お湯を沸かすことなくコーヒーを用意することができた。
なるほど、こうすれば効率的なのか・・・・また一つ、ちょっとしたノウハウを身に付けることができてうれしい。

クッキーと一緒にいただく。
自然の中で飲むコーヒーの美味しさは異常。
しばらくまったりして軽くストレッチをしてから後は一気に下りきる。
登山道からアスファルトに戻った時にはなんとも言えない浮遊感が。
なんにせよ無事に愛宕山制覇!!!やったね。
バス停まで20分ちょっと歩いて時刻は15時前といったところ。
9時スタートだったから、おおよそ6時間の行程。
お昼ごはんとか休憩を考えるとまあまあ良いペースだったかしらね。
大変良き紅葉登山でした。
次は、冬山かしらね。

おわり。
今回着込んだアイテムはこちら
モンベル ジオライン
機材紹介,
ノウハウ,
1day,
カメラ,
登山,
近畿,
一通り準備を済ませて荷物のパッキングも済ませてから就寝。
翌朝、いざ出発。

今回も恋人さんと同行。登山は誰かと行くのが楽しいかな。
買ったばかりだというパタゴニアのジャケットがちょっと羨ましいぞ。

阪急電車京都線で嵐山駅までワープする。
無理のないスケジューリングで行くためにも、くそねみを振り切って7時半頃には嵐山駅に到着―。
目的地の山は空いているけれど、ハイシーズンの嵐山はそれはもう人混みゴミゴミ・・・、たとえ通過するだけでも日中はなるたけ避けたい。
まだ人の少ない(それでも観光客がすでにちらほら)嵐山からは、京都バスに乗って、登山口の最寄である清滝までワープ。
滅多に乗らないバスだけれど、登山をする時には便利だなあと思う。
周りを見るとほとんど登山客っぽい。ハイキングする人もちらほらって感じかな。

愛宕神社を横目に清滝トンネルをくぐって清滝口に到着したのはおおよそ8時40分。
ここから10分ほど歩けばいよいよ愛宕山の入口だ。

バスから降りると明らかに下界とは違う空気が流れていることに気付く。
さ、さむい!
11月23日、秋が深まるこの季節、寒暖の差がとても激しい。
装備を整えて、清滝川沿いに北へ進む。

早速素晴らしい紅葉が迎えてくれた。
ビューティフォー・・・・
白い息を吐きながら、猿渡橋を渡り、登山口へ。

9時前、愛宕山クライムオン!!


まずは登山者への注意・警告事項がお出迎え。
やっぱりアクセスの良い山だと、遭難とかトラブルも多いのかしら。
これはよくある話だと思うのだけれど、近場の山ほど遭難しやすいってのはある。
理由は簡単で、油断するから。
例えば同じ難易度の山でも、遠くの山だとそれなりに準備をしていくけれど、
家の裏にあると気が緩んで適当な装備になってしまう。
近いからといって難易度が変わる訳でもないのにね。

まずはよく整備された急坂を登る。
いきなりの斜度で一瞬ひるんだけれど、まあ最初だけだろう。
日本の山は、これまでの経験上、アプローチはやたらと急。一気に上がって、ある程度登ると、少し勾配が緩くなる。
まだまだ先は長い、ゆっくりペースを保って登ることに。


紅葉素晴らしい。
周りを見ると家族連れが結構多い。
小さな子供もたくさんいて、楽しそうにはしゃいでいる。やっぱり普段見ない自然の中ってばわくわくするのかしらね。
私もおんなじだ。とてもわかる。

途中、10分もしないうちに力水とかいう水飲み場があらわれる。
どうやら湧水のようで、飲用らしい。

ザックにつけていたカップに注いで、一口。うん?意外と冷たくないぞ。



最初の30分くらいは、ちょっとした休憩ができる広場がちょろちょろあって、ハイキングにはちょうど良さそう。
印象としては、このあたりで引き返す家族連れが多かったかしら。
うん、なんだかんだで結構登る山だからね・・・。
初心者向けと思われがちの愛宕山だけれど、標高差は800m以上あるし、決して楽じゃない。
体温の上昇と冷えをうまくコントロールしないと快適には登れないと思う。
ジオラインを着ている私にこわいものはないさー!



ところどころ迎えてくれる紅葉がとてもきれいだ。
それを抜きにしても山!って感じの深い木々が覆いかぶさり、心地よい雰囲気を作り出してくれる。
地面に目をやると数えるにはあまりにも多すぎる落葉が絨毯のように敷き詰められている。無数の木々の間から漏れてくる太陽の光は、細胞のように分裂と統合を繰り返し、不思議な模様を地に描く。
お気に入りの登山靴で一歩一歩踏みしめていく。
それだけでも、なんだか楽しい。

ちなみに今回から私もストックを導入するようになった。
燕岳を登っているときに周りの人がみんな使っているのを見て欲しくなったってわけ。
実際使ってみるとまあ楽なこと。
脚が4本になるようなもので、足腰への負担が見事に軽減される。これは捗る!
その場で木の枝を見つけて即席のストックにしている人もちらほら。
小学生のころの遠足を思い出す光景だ。

道の脇の看板を目安にえっちらおっちら登る。
ここ愛宕山は管理者の人?が建てたと思われる看板が登山口から山頂まで続いている。
その数40.
1/40、2/40、3/40・・・というように続いていく。
ペース配分の良い目安になるかしらね。

1時間ほど登ったところで、水尾別れに到着。
ここから西に下れば、柚子で有名な水尾に行くことができる。
自転車で六丁峠を越える時に何度か訪れたことがある土地で、そういえば愛宕山登山口って看板が立っているのを見たことがある。
なるほど、繋がっているのね。
ただ水尾に下れば確かに柚子はあるけれど、そっからどうするんだろう・・・・。
一応バスが通っているらしいけれど、1時間半に1本くらいのはず。
下山時間をバスの時刻を見極めるのってとても難しそうだ。
今まで何度か登山をしてきたおかげか、登り方のコツもだいぶ掴めてきた。
最初よりもずいぶん疲れずに登ることができる。
身体の動かし方次第で楽に移動できるっていうのは自転車とおんなじね。
むしろセッティングやらなんやら無い分、自転車よりもずっと簡単だ。
時折、木々が開けるところがあって、そこからは京都市街を一望することができた。



少し霞んでいるかしらね。
こうしてみるとやっぱり京都は高い建物が少ない。
条例規制のおかげもあるけれど、やっぱり街を歩くときの風情向上に一役買っている感じ。
例の立て看板が30/40を越えたくらいからは、ノンストップ。
なんとなく登り初めと比べて木々の種類、土壌が変わったように感じられる。
アルプス等と違い、山頂付近まで木々が生えていてそのどれもが立派で力強いのが印象的だ。


最後の階段を登りきって到着―!!
山頂付近に鎮座するのは愛宕神社。

これは・・・想像していたよりもずっと広い。

自販機もあるよ!
意外と良心的な価格。
ちょうどお昼時ということで、ご飯の準備をば。
今回は自炊する程のものじゃなかったから、インスタントで済ませることに。


山で食べるおでんの美味しさよ。
メインディッシュはうどん。
山頂付近はそれなりに寒く、たぶん10度くらいかな。
下界よりも10度は低いということ。
あたたかいご飯はやっぱり良い。身体の内からほっとする。
ご飯を食べた後は、愛宕神社にお参り。

お稲荷さんもいるよ!!


「愛宕さん」「愛宕参り」なんと毎月お参りしている人もいるとのこと。
うーん、すごい。
あとは下山をするのみ!
せっかくだから帰りは別ルートで帰ることに。
月輪寺を経由する東側にも登山道が通っている。


豪快に通せんぼな件
こっちのルートはいかにも登山道って感じで、踏み面も安定しない箇所が多い。
人もかなり少なく、登ってきた方と比べると1/10くらいだろうか。もっと少ないかも。
静かだ。
ただ時折すれ違う人もいて、そんなときは下り側であるこっちが止まらないと、すれ違うことができないような道が多かったかしらね。


✌('ω'≡'ω')✌
この下りでもストックは大活躍した。
むしろ登りよりもありがたかったかな。
登山の怪我は登りよりも下りで起こるというのは良く聞く話で、確かに下ってると思う。
ふくらはぎとふとももへの負担も結構くるものがある。
整備されていない分、自然のダイナミクスをより身近に感じることができてなんだか楽しい。
結構なペースで下る下る。



月輪寺あたりの紅葉が見事だったのが印象的。
半分を過ぎたくらいでいったんティータイムをとることに。
ティータイムは大事にしないとネ!
山頂で沸かしておいたお湯を予めサーモボトルに入れていたおかげで、お湯を沸かすことなくコーヒーを用意することができた。
なるほど、こうすれば効率的なのか・・・・また一つ、ちょっとしたノウハウを身に付けることができてうれしい。

クッキーと一緒にいただく。
自然の中で飲むコーヒーの美味しさは異常。
しばらくまったりして軽くストレッチをしてから後は一気に下りきる。
登山道からアスファルトに戻った時にはなんとも言えない浮遊感が。
なんにせよ無事に愛宕山制覇!!!やったね。
バス停まで20分ちょっと歩いて時刻は15時前といったところ。
9時スタートだったから、おおよそ6時間の行程。
お昼ごはんとか休憩を考えるとまあまあ良いペースだったかしらね。
大変良き紅葉登山でした。
次は、冬山かしらね。

おわり。
今回着込んだアイテムはこちら
モンベル ジオライン
- 関連記事
-
-
【登山第13回】雲の上を歩こう【赤岳〜横岳〜硫黄岳】 2016/09/06
-
【登山第2回】ちょっと暗峠経由で生駒山登ってきた 2014/03/06
-
【登山番外編】ヤマスキヤキノススメ【すき焼き】 2014/11/12
-
【登山第17回】白山国立公園 大日ヶ岳で紅葉稜線歩き 2019/12/01
-
【登山第4回】ちょっと奈良県の曽爾高原までハイキングしに行って来た 2014/07/02
-
【登山第15回】晩夏の唐松岳でテント泊登山してきた その1 2016/10/13
-
【登山第14回】日本三大霊山 白山でテント泊登山してきた 〜南竜ヶ馬場野営場〜 2016/09/20
-
【登山第6回】ちょっと伊吹山登ってきた【滋賀県】 2014/10/16
-
【登山第16回】真冬の北横岳で雪山登山してきた【八ヶ岳連峰】 2019/02/11
-
【登山第7回】ちょっと燕岳登ってきた その2【長野県北アルプス】 2014/10/30
-