【大阪〜尾道】ちょっと自転車で西へキャノンボール。
自転車, 写真, 機材紹介, ロングライド, 近畿, 聖地巡礼, カメラ, 輪行, オフ会, 山陽,![BJU7Ed3CAAAJBT3[2]](https://blog-imgs-60.fc2.com/h/a/g/hagure5/201305072224491dds.jpg)
物事の性質というものは大きく分けて二種類に分類することができる。
“普通”であるか“特殊”であるかだ。
前者はある母集団の中における平均値だったり、大多数だったり。
後者はざっくばらんに言うとそれ以外。
今回の登場人物はすべて後者だ。
よく“個性”という言葉を聞くけれど、分解すると「個の性」である。
そして個というものは「人を固めているもの」カッコよろしく言うなればアイデンティティである。
人が集まると、能力、身体的特徴、宗教、思想、仕草、言葉遣い、ファッション、すべてに違いが生じ、この違いが、個性を構築する。
違いが個性を生むのであれば、世界に一人しかいなくなれば、その人の個性は無くなるといえるかもしれない。
「個性的な人になりたい!」のであれば、人と交流し、人との違いを自分の中に見つけ、そこを育む、あるいは別のベクトルに曲げてやるしかないだろう。(その行為に価値があるとは思わないけれど)
少し話が脱線したけれど、元々レールなんてないし、ディレイラーよろしく左右に揺られながら進む今回の旅路を記していこうと思う。
(ただの「散文」もこのように回りくどい表現をすることでなんとなく許されるような気がするけれど、たぶん誰も気にしていない)
関東で行われた長距離走行イベント、通称“フレッシュ”
定められたポイントを通過し、ゴール地点に向かってチームで走行すると言うイベントで、今回はそのゴール地点が京都だった。
そこで脚を止めるのが通常であるけれど、GWを利用して、そのまま西へ走り続けるというクレイジーな自転車乗り達が集ってしまったのである。
メンバーはちゃりもさん、ばるさん、キクミミさん、そして大阪から合流の犬速さん、私。
分かる人は分かると思うのだけれど、このメンツ、ロングライドの精鋭部隊である(私を除いて)
大阪~東京間540kmを走る通称“キャノンボール”を達成し、安定的にクリアするようなクレイジーな方達である。

確かにこのメンツでトレインを形成しながら東京~京都なら楽勝かもしれない。
もしかすると超絶的な記録が生まれるかも…!?
そう思っていた時期が私にもありました。
結果としては、みなさん完走したものの、まさかの疲労困憊満身創痍。
というのもものすごい、本当にものすごい風が行く手を阻んでいたらしい。
ほぼ全行程で逆風、特に静岡以西の150km区間で突風と呼べる逆風が吹き続けたとか……
考えるだけでもおそろしい。
経験のある人しか分からないと思うけれど、ロングライドにおける逆風は心へし折ってくるものだ。
ちなみにその時の風速は8~12mと、気象庁のホームページを見て分かった。
この数値を直感的に分かる人はふだんから風速を気にしている人だろう。
それってどれくらい?時速換算すると分かりやすい。
風速を時速に変換する際は、単純に「3.6」をかけてやればいい。
つまり28km/h~43km/hの風による妨害の中進んできたという訳だ。
疲れて当然だ……!
打ち上げというかお疲れ会というか、せっかくだからそんな豪華メンバー+大阪の自転車クラスタを交えてご飯を食べることになっていた。
もちろん焼肉である。
焼肉は自転車乗りの燃料だ。
28日の19時すぎに国道1号線と2号線が交わるキャノンボーラーの聖地、梅田新道で待ち合わせ。
そこに向かう途中、迷子のキクミミさんとばったり遭遇。
パンク神に憑かれたらしく、予備のタイヤチューブを買うために自転車屋を捜しているということで、ウエ〇ムラサイクルパーツ梅田店へ。

無事に購入し、梅田新道へ。
合流!

関東・関西ロングライド勢交流会がかなった瞬間である。

お肉を堪能し、時刻は9時をまわるくらい。
メンツがメンツなだけに、みんなこの後の予定も様々で、福山まで輪行して明日のしまなみに備える人、未だに明日の走行予定を考えている人などなど。
解散した後に残ったメンバーはチャリモさん、キクミミさん、犬速さん、私の4人。
そのまま時間を置くことなく、西へ向かって出発することに。

時刻は22時半頃だったかしら。
今回はキャノンボールではなく、ただ西へ進むというだけ。
時間的制約がない分、気軽にスタート。
最初の40kmは私先頭でトレイン形成して走る。
楽しい!
やはり人と走るのは楽しい。
大阪、尼崎、西宮、三宮、明石と知っている土地を駆け抜ける。
私は2号線を何度も走っているし、鹿児島までの道を知っているから新鮮味はないのだけれど、関東勢のお二人にとっては新鮮な道。
初めての土地を走るわくわく感を感じているのだと思うと、なんとなくこちらも嬉しくなる。

ふだん大阪から明石までは夜でもそれなりに混んでいるのだけれど、この日はGW中日ということもあって、だいぶ空いていた。
35km/h前後を維持したまま明石海峡大橋の前を通過し、さらに西へ西へ。
明石海峡大橋が拝めるかな、と思っていたけれど、ライトアップもなにもしていなかったから、気づかずに通過。
「明石海峡大橋なんてなかった」

そしてこのあたりでキクミミさんは離脱。
どうやら睡魔が襲ってきたようだ。
無理もない。並みの人間なら東京から大阪に着いた時点で立つのがやっとのはず。
おそらくどこかのコンビニか駅で仮眠して、電車を待つのだろう。
話しによると翌日、しまなみ海道あたりを走る予定だとか。
ちゃりもさん、犬速さん、私の3人パーティで再スタート。

ちゃりもさん

犬速さん

私、神楽坂つむり
明石を過ぎて5km程の地点で道を逸れて国道250号線へ。
国道2号線の姫路前後は非常に走りにくく一部バイパスで走行できない区間もあるのだ。
夜の道をひた走る。
2人共さすがキャノンボーラーとして名を馳せているだけあって、装備にぬかりはないし、ライトも強力。
暗くなった街を3つのライトが明るく照らす。
犬速さんと先頭交代しながら、30km/h程度で巡航。
結構しゃべりながら走っていたかも。
楽しい夜が続く。
250号線を走り、網干のあたりで犬速さんが仮眠したいとのこと。
無理もない。
大阪から参加とはいえ、ふだん通りの一日を過ごし(と言いつつ200kmくらい走っていたらしいが)そのまま仮眠することなく夜中スタートしているのだから。
ちょうど良いタイミングでマクドナルドを発見。

滑り込んでそれぞれコーヒーとナゲットも注文。
冷えた身体をあたためて、少しばかりの休憩………
私とちゃりもさんはナゲットもmgmg。


30分ほど休んだかしら。
眠気を取り除けた訳でもない……けれど、大丈夫。走れる。
実は私も特に仮眠せず、前日は6時に起きて、和歌山や京都を走ってそのまま参加している。
ちょっとは寝ておけばよかったかしら……w
時刻は4時すぎ。
空が少し明るい。

季節が変わっているのだなぁ……と実感。
前回、夜に走ったのは、1月の鹿児島~大阪キャノンボールだったかな。
その時は確か6時半くらいになるまで真っ暗だったと思う。
「空が明るくなり、街が動き始めるこの時間帯が好き。
静かな町に響き渡る新聞配達のバイクの音とか、犬の散歩をする人の姿とか、独特の雰囲気があって」
というのは、3人一致した意見w
夜明けを走るロングライダースは皆、経験しているはず。
そして走り始める。
寒い!
もう5月が近いとはいえ、明け方はまだまだ寒いようだ。
たぶん六度くらいだったかしら?
指切りグローブしかしていない手が一番冷たい。
身体をあたためるようにダンシングをしながら進む。
このまま250号線を走ってもいいのだけれど、海沿いを走るからアップダウンがかなり多い。
ゆっくりツーリングならおすすめの道だけど、状況が状況だし、今回も回避安定。

「網干を過ぎたら川沿いに北上し、いったん国道2号線に合流する」
はもはや私の中でのルーティン。
川沿いを北上していると、右手の方の空がどんどん明るくなってきた。
群青色の空がとても綺麗だ。

国道2号線に合流し、再び西へ進む。
と、言っても5km程進んだらまた250号線に戻るために、道を逸れるのだけれど。
この5kmが海沿いだとずーっとアップダウンっていうね!
ちなみにこの国道2号線5km地点は、昼間は交通量すごいから要注意カモ。

相生駅の手前あたりで左の側道にそれて、高架道路にあがって、線路を越える。
その先のコンビニで朝ごはん!
もうお腹ぺこぺこだった。ふひゅう。
向かいのすき家でもいいなーって提案したけど、ちゃりもさんいわく
「血糖値が回復しないからダメ」
と。
わかる。カロリー補給にはもってこいだけどね!糖分がないから困る。
ちなみに私もちゃりもさんも「三種のチーズ牛丼」大好きってことがわかった(ステマ
結構お腹空いてたから、しっかり食べるために

朝ドリア!うまうま。
他にバナナが3本売りされていたから、それを購入しみんなで分けた。
その他にはブラックサンダーを5本ほど。
ロングライドのお供。
だいぶ朝日が昇ってきた。
まだまだ寒いけれど、日が差すだけで、あたたかみを感じられる。


30分弱休憩しただろうか。
もう少し走れば岡山県入りだ。
再び自転車に跨り、250号線を走る。
このあたりから岡山までは私、大好きな道である。
決して絶景があるわけではないけれど、やや小さ目な港町や入り江があって、決して都会では味わうことができない雰囲気がそこにはある。
大阪~岡山間で数少ない峠のひとつ、高取峠!
ちゃりもさんはさすがに600km超走っているだけあって、やや遅れ気味。
いやここまで来てる時点でおかしい。
斜度は5%ほどの緩い峠。
私、すかさずアタック
きもちいいいいいいいいいいい


するっと下るとそこはひらけた川沿いの道。
ここも思い出深い場所で、ロードバイクを買って初めて連泊旅、瀬戸内海一周旅をした時に、ここの河原でお昼ご飯を食べた思い出がある。
おにぎり、美味しかったなあ…
そのまま進んで赤穂を通過。
赤穂浪士は有名だけれど、観光地としてはやや廃れ気味だろうか……。
見どころ、どこなのかしらね。

このあたりはいかにも里山って雰囲気が漂っていて、ゆっくり走るのに良い区間だと思う。
兵庫県と岡山県の県境が近づくにつれて、すこし上り坂が増えてくる。
この県境がちょうど峠の頂上だからだ。
すかさずアタック!
犬速さん反応。さすがに早い。
というかこわい。ディスクホイールでヒルクライムレース表彰台の人こわい。
一気に引き離して体力を消費。休むダンシングをしていると、後ろからディスクホイールの反響音
グオォッ……グオォッ……グオォッ……
こええええええええ
すかさず残りの体力を振り絞って逃げ切り。KOM獲得。



頂上横にある広場みたいなところで自転車を投げて倒れ込む。
仰向けになって目を開けると絵に描いたような青空。
ふー。この気持ち良さ。プライスレス。

しばらく休憩してからダウンヒル。


さらに走ると再び国道2号線に合流する。
新幹線が並走しており、あまりの速さにいつも唖然とするばかり。
ぐぬぬ……!
ここから20~30kmはそれなりに交通量が多く、要注意な区間である。
特にGW等はサンデードライバーがうんたらかんたら。

ちなみにだけれど、合間合間でTwitterを必ずチェックしている私。
現在地とこれからの予定もざっくりとツイートすることで、何かと面白いことが起こる(経験談
今回も例にもれず、岡山のフォロワーが迎撃してくれるとのこと。
というわけで岡山城をランデブーポイントとし、到着時刻を伝えておく。
大都会岡山()らしく、市内に入っても空が広い。
いやーいいね、大都会。
それにしても岡山市の道路管理者さん、路面電車の凹凸なんとかなりませんかね。
ものすごいです。突き上げが。あんあん言っちゃいます。

岡山城にて岡山クラスタと交流!



いやー、いいね。こう、旅先で人に合うってのは。
ロングライドする旅に知り合い増えるね。
この時すでに、3人ともそれなりに消耗してて、たぶん眠気が一番の要因だったかしら。
この後どうしようと言う話になっていたけれど、実は岡山に着く少し前から、
「温泉入りたい!」
とみんなで言っていたものだから、市内で検索してみると首尾よくあるとのこと。
やったね!(温泉じゃなくスーパー銭湯的なとこだけど)
そして当然、お腹も空いていたから、岡山クラスタの代表的存在、エリートさんにお伺いを立てると、どうやら岡山名物の豚のかば焼きのお店があるらしい。
なんでも、ウナギの蒲焼の豚肉バージョンで、ひつまぶしやうな重のようなノリで、豚肉を食べるものだとか。
是非たべたい!ということでお店を教えてもらう。
開店時間まで時間があったから、先にお風呂に行くこと。
岡山クラスタとの楽しい時間を終えて、市内を移動し、銭湯へ。

これがね、本当にすばらしかった。
幸せとはこのこと。
この世の春ですよー!
疲れた身体にあたたかいお湯が身に染みる……
青空を眺めながら大浴場に浸かって談笑。
自転車に乗っていると、幸せの閾値が下がるとは、誰が言っていたかしら。
ごはんの美味しさ、お風呂の気持ち良さ、お布団の心地よさ、屋根の有難味、全部が幸せに思えてくる。
お風呂を上がって、嬉しいことにロビー横には休憩所が。
畳を敷いただけのスペースだけど、身体が睡眠を求めていた。
みんなで川の字になって横になる。

くああああ……気持ち良すぎる。
すやぁ……
結局30分程寝ていただろうか。
時刻は12時過ぎ。
のっそり起きて、ごはんを食べにいくことに。

ちなみにこういう時に便利なのがこちらのアイテム。
簡易版のリュックと言うか、災害時に使うような、簡易バッグ。
たためばコンパクトで、サドルバッグの奥や、ツール缶に収納することができる。
たとえば観光地でお土産を買ったり、補給食を運んだり
もうがっつり走らなくなって時点で私はこいつを取り出すことが多いかしら。
スーツ上下が入るくらいの容量はあるから、財布からウインドブレーカ、ペットボトル、お土産なんでも放り込むことができる。
重宝してます。
そしてごはん!

かばくろ、というところでいただくのは

うまああああああああ
ぶたかば!
鰻の蒲焼の豚肉バージョンといったところ。
いやほんと美味しかった。
さて、当初の予定としては、山口くらいまで走る予定だったのだけれど、冒頭でも説明した通り、ちゃりもさんの体力はあの強烈な向かい風で削がれてしまっていて、とてもじゃないけどたどり着けない。
私と犬速さんも、翌日予定があるということで、この日中に帰らないといけない。
というわけで、通常であればここでお開き、輪行で帰るパターンだけど、このメンツ、そんなあっさり終わらない。
「せっかくここまで来たんだから尾道まで輪行して、観光しよう」
というわかで、岡山駅へ!


そして嬉しいことに再び岡山クラスタによる迎撃。見送りに来てくれた。
ありがとありがとう。
切符を買って、列車に乗り込む。



1時間半弱の電車旅。
座席に座ることができた瞬間にみんな寝落ち。無理もないw
ことこと揺られて到着尾道!!
時刻は15時半。
こんな時間から観光しだす人も珍しいとは思うけれど、大丈夫、問題ない。
帰りの電車まで3時間といったところ。
それだけあれば楽しめる。
輪行解除して、スタート。
の、前に犬速さんのディスクホイールを体験!

ほむほむNTR
(でもやっぱりフレームの色と合っていない)
尾道といったら「坂と文学の街」
その他にも、港町、猫、路地裏、尾道ラーメン。
かみちゅ、時をかける少女等など聖地巡礼……
そして自転車乗り的には「しまなみ海道」の入口でもある。
私たちは思った。
しまなみ海道を走ろう!と。
というわけで、フェリー乗り場へ。
見ると、桟橋にちょうど船が停泊していて、おじさんが手まねきをしている。
乗れ、ということか。
一度も自転車を降りることなく、船に乗り込む。
乗り込んで10秒もしないうちに出港。
なんともまあお気軽なもので。
あまりにあっさりしていて、船にのった感じがしないw
道路がそのまま移動している感じ。




3分ほどで対岸に到着。
はええw
接岸アプローチを見れるだけで乗る価値はあるかも。
そして激安自転車込みで70円。
地元民の足らしく、学生や主婦っぽい人も、ふつうに乗ってる。
船が珍しくないんだなぁ……
そして上陸向島!
島内を10分ほど走って尾道への船に再び乗り込んで、しまなみ海道終了()
お疲れ様でした。
さて、まだ2時間程時間がある。
せっかくの尾道なのだから、というわけで、路地裏散策開始。
国道2号線を越えて歩道橋で線路を越えてそのまま石畳の狭い狭い道に侵入。





幅は1m程、きっとすれ違う事は出来ない。
加えて急な坂ばかり。下ったり登ったり曲がったり回ったりで方向感覚や距離感覚が狂う面白さ。
分岐点があればいけそうな方へ曲がってみる。
突然階段があったり、行き止まりだったり、迷路みたいで面白い!

10分程それを繰り返しただろうか。いよいよ道が狭くなり、とてもじゃないけど登れないような道があったところでストップ


そしてふと目をやると空を隠すように立ち並ぶ軒並みのひとつに、なんともまあ洒落乙なパン屋さんが。

私はなんとなく覗いていただけなのだけれど、ちゃりもさん、ちゃっかり入店してクッキーとパンお買い上げ。
食パン一片まるごと。
で、お店の人(可愛かった)に切り分けてもらって食べてみたら美味しすぎて笑った。




適当に時間つぶして、さて、下り。
途中、盛大に道を間違えて、階段に突入しかけたのはいい思い出。



最後に尾道ラーメンをいただいて


帰りの列車が出るまで、尾道の港を眺めながら、3人でおしゃべり。
なんともまあゆっくりとした旅だ。
いいよね、こういうのも。
その土地の時間の流れに身を任せる感じ。旅の醍醐味だと思う。
そんなこんなで帰りの時間。
尾道駅から輪行で福山まで。
そこから新幹線で新大阪までワープ。
ちゃりもさんとは福山駅でお別れし、またの再会を約束した。
さすがにGW前半の最終日ということもあって新幹線はまずまずの混みっぷり。
自転車は最後部の座席の隙間に入れられたけど、座ることはかなわず。
車両と車両の間のスペースで、ぼーっと、旅を振り返りながら、暇を持て余した。
と、まあこんな感じで今回の旅は終わった。
こうして書き出してみると、濃い1日だったなぁと。
なんだか2~3日走ってたような感覚に陥った。
こういう強行軍は、たまにやると面白い。
次はゆっくりふらっとどこか回りたいなー、と思う。
おわり。
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