【ライト】Moon - X-Power 1000 Rechargeable
自転車, 写真, 機材紹介,
明るいライトは前回のキャットアイの540RCで満足していた。
そう、満足していたのだ。
それなのになぜ私はこんなものを買ってしまったんだろう…
そう、満足していたのだ。
それなのになぜ私はこんなものを買ってしまったんだろう…

Moon - X-Power 1000 Rechargeable フロントライト
サイズ:6.5cm x 8cm x 4cm
最大 1000 ルーメン
1 x CREE XML LED + 2 X CREE XPG LED
工具不要のクイックリリースハンドルバーブラケット
持続および点滅モード
耐水加工
水平調整
ローバッテリーインディケーター
7.4V リチウムイオンバッテリーパック
エアベント冷却システム
各 LED に亜鉛アロイ製ヒートシンク
最大 23 時間稼動
充電時間 4 時間
ヘルメットマウントブラケット付属
充電器付属
延長ケーブル付属
以上、wiggleの説明文である。
ガチで明るい系のライトはなんとなく欲しいなーとは思っていた。
ロングライドをよくするし、そのまま夜間哨戒することもよくあるし。
キャノンボールなんて半分が夜なのだから。
闇夜を切り裂くライトを欲しいと思う場面は多々あるのだ。
キャットアイのライトは通勤にはイイ。最高だ。
ただ、本当の真っ暗闇では、あともうちょっと、パワーがあればいいな、とも思っていた。
そんな折、wiggleで見つけたのがこのライト。
細かい説明を見て、試しに買ってみたくなって、気付いたらポチっていた…

三連LEDである。これだけでかなりの迫力である。
思っていたよりもコンパクトで、こんなボディからほんとに1,000ルーメンも?と最初は疑った。

充電しようと思ったらBFタイプのコンセントしか対応しておらずホームセンターに走ったのはここだけの話。
やはり海外製品は規格が……
といっても充電する時だけなので問題無し。
4時間程で充電完了し、点灯式。
もうね、馬鹿かと、阿呆かと。
明るいってレベルじゃねーぞ!1,000ルーメン!
写真じゃ上手く表現できそうも無いから言葉で伝えたいこの思い。
とりあえずこれ直視したら間違いなく視力奪われるね…!!
私、部屋の壁にあたった光の反射で目がくらんだもの。
実際に通勤帰りで一度、1,000ルーメンモードを使ってみたけれど、まぶしすぎる。
使ってるこっちがまぶしいんだもの、これは照らされた方はぶん殴りたくなるレベルだと思う。
対向車線を走ってる自動車にクラクション鳴らされても文句いえない。
調べてみると災害救助隊が夜間の活動で使うライトと同等かそれ以上の明るさを誇るらしい。
ありえん。
いつ使うんだこのモード…w
でも、夜の山とかだといいかもしれない。
これでキャノンボールもこわくない!
モードは五つ。駆動時間も合わせてこんな感じ
OVER DRIVE 1,000ルーメン 3時間半
High 650ルーメン 6時間
Standard 350ルーメン 11時間
Low 175ルーメン 21時間
Flashing 650ルーメン 20時間
私が魅力に感じたのは稼働時間の長さ。
よくあるハイパワーライトは明るいのはいいけれど、2時間ぽっちで終わったりするへなちょこぶり。
2時間?通勤1回分じゃねーか( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
この子はなんと最大21時間ももつ。これは有り難い。充電式の強みだ。
前回のキャットアイと合わせれば24時間以上は耐えられるという素敵っぷり。
それにしてもLowモードでも175ルーメンとは。
普及型の超明るいライトとして有名なあのジェントスで150ルーメンだっけ。
基準が違いすぎた。
フラッシングで650ルーメンは間違いなくぶん殴られる。使える訳が無い!
あと魅力なのが照射範囲で、三連LEDのおかげで左右の広がりがかなりある。
OVER DRIVEモードだと3車線分くらい照らしてた。
これはダウンヒルする時にすごい助かる。
とりあえず、決戦用ライトとしてこいつがあれば一安心(^ω^)
通勤で使う時はLowモードしか選べないけどね…!
次回のキャノンボールでの活躍に期待するばかり。
自転車,
写真,
機材紹介,
サイズ:6.5cm x 8cm x 4cm
最大 1000 ルーメン
1 x CREE XML LED + 2 X CREE XPG LED
工具不要のクイックリリースハンドルバーブラケット
持続および点滅モード
耐水加工
水平調整
ローバッテリーインディケーター
7.4V リチウムイオンバッテリーパック
エアベント冷却システム
各 LED に亜鉛アロイ製ヒートシンク
最大 23 時間稼動
充電時間 4 時間
ヘルメットマウントブラケット付属
充電器付属
延長ケーブル付属
以上、wiggleの説明文である。
ガチで明るい系のライトはなんとなく欲しいなーとは思っていた。
ロングライドをよくするし、そのまま夜間哨戒することもよくあるし。
キャノンボールなんて半分が夜なのだから。
闇夜を切り裂くライトを欲しいと思う場面は多々あるのだ。
キャットアイのライトは通勤にはイイ。最高だ。
ただ、本当の真っ暗闇では、あともうちょっと、パワーがあればいいな、とも思っていた。
そんな折、wiggleで見つけたのがこのライト。
細かい説明を見て、試しに買ってみたくなって、気付いたらポチっていた…

三連LEDである。これだけでかなりの迫力である。
思っていたよりもコンパクトで、こんなボディからほんとに1,000ルーメンも?と最初は疑った。

充電しようと思ったらBFタイプのコンセントしか対応しておらずホームセンターに走ったのはここだけの話。
やはり海外製品は規格が……
といっても充電する時だけなので問題無し。
4時間程で充電完了し、点灯式。
もうね、馬鹿かと、阿呆かと。
明るいってレベルじゃねーぞ!1,000ルーメン!
写真じゃ上手く表現できそうも無いから言葉で伝えたいこの思い。
とりあえずこれ直視したら間違いなく視力奪われるね…!!
私、部屋の壁にあたった光の反射で目がくらんだもの。
実際に通勤帰りで一度、1,000ルーメンモードを使ってみたけれど、まぶしすぎる。
使ってるこっちがまぶしいんだもの、これは照らされた方はぶん殴りたくなるレベルだと思う。
対向車線を走ってる自動車にクラクション鳴らされても文句いえない。
調べてみると災害救助隊が夜間の活動で使うライトと同等かそれ以上の明るさを誇るらしい。
ありえん。
いつ使うんだこのモード…w
でも、夜の山とかだといいかもしれない。
これでキャノンボールもこわくない!
モードは五つ。駆動時間も合わせてこんな感じ
OVER DRIVE 1,000ルーメン 3時間半
High 650ルーメン 6時間
Standard 350ルーメン 11時間
Low 175ルーメン 21時間
Flashing 650ルーメン 20時間
私が魅力に感じたのは稼働時間の長さ。
よくあるハイパワーライトは明るいのはいいけれど、2時間ぽっちで終わったりするへなちょこぶり。
2時間?通勤1回分じゃねーか( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
この子はなんと最大21時間ももつ。これは有り難い。充電式の強みだ。
前回のキャットアイと合わせれば24時間以上は耐えられるという素敵っぷり。
それにしてもLowモードでも175ルーメンとは。
普及型の超明るいライトとして有名なあのジェントスで150ルーメンだっけ。
基準が違いすぎた。
フラッシングで650ルーメンは間違いなくぶん殴られる。使える訳が無い!
あと魅力なのが照射範囲で、三連LEDのおかげで左右の広がりがかなりある。
OVER DRIVEモードだと3車線分くらい照らしてた。
これはダウンヒルする時にすごい助かる。
とりあえず、決戦用ライトとしてこいつがあれば一安心(^ω^)
通勤で使う時はLowモードしか選べないけどね…!
次回のキャノンボールでの活躍に期待するばかり。

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