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~北宇治高校吹奏楽部 第7回定期演奏会〜に行ってきた【響け!ユーフォニアム】レポート

ようやく消化することができた。
あの音が耳から離れない。
今年も行ってきました。
北宇治高校吹奏楽部 定期演奏会
今回で第七回。そのレポートをお送りします。

231221-concert-kvのコピー

前回までの様子はこちら。


早いもので(?)もう第七回。
初参加をした第二回から数えてもう自身六回目の参加。
もはや毎年の楽しみになりつつある。
オタクだけどリアルイベントに行くことはあまりない私(旅で忙しい)だけど、この定期演奏会だけは欠かさずに申し込んでいる。
何せ「音」の価値がものすごく高いから。

ご存知の通りアニメ「響け!ユーフォニアム」は音楽アニメーション作品だ。
音がそのまま作品の要素だしキーファクターだし惹かれるポイントである。
だからこそ、イヤフォン、スピーカーから聞いても感動するけれど、生音の価値が他の作品とは一線を画すと思ってる。

7thmusicconcert-10.jpg

さて、今回は宇治文化会館での開催。
いつぶりだろうか、2016年ぶりらしい。
定期演奏会中のMCトークでも何度か触れられていた。

「懐かしい」「感慨深いものがある」

そう話をされていたように、私もまさにその通りだと思った。
定期演奏会に来るたび、過去の素晴らしい演奏会がフラッシュバックして、嫌が応にもこの機会に思い返してしまうと言うこと。


さて、せっかくなので今年も事前散策をすることにした。
これはいわゆる儀式みたいなもので、定期演奏会をより楽しむためのライフハックだったりする。
聖地巡礼をしながら会場に向かうことで、自身の中のボルテージをドチャクソ上げることができる。
冷静に考えて、作品の舞台を訪れて、作品に想いを馳せて、そして作中の音楽を生で聴けるなんて最高以外の何者でもない。

7thmusicconcert-5.jpg7thmusicconcert-1.jpg


昔からのフォロワーであり友人であるでご君と一緒に散策することに。
オタク仲間であり自転車仲間であるということで、ブロンプトンでポタリング。
京阪電車の中書島駅で集合して宇治線沿いに宇治へ向かうルート。
聖地巡礼的と言えば宇治の街中が中心になりがちだけれど、こうして作中に出てきた景色をシームレスに体験するという意味では、宇治線沿いを走るのが良い。
何より電車や車じゃなくて自転車で、というのが良い。
中書島からゆっくり走っても30分ちょっと。歩きだとこれが大変だから、やっぱり自転車は聖地巡礼にもってこいの手段だと思う。

7thmusicconcert-3.jpg
一目見て聖地とわかる。

7thmusicconcert-2.jpg
駅名だけでテンション上がる。

7thmusicconcert-8.jpg
お茶と宇治のまち交流館 茶づな。
いわゆる地域のコミュニティセンターだけれど、ここも隠れた(?)聖地巡礼スポットになりつつある。
働いているスタッフの方の中にも生粋のオタクもいらっしゃって、とても有意義なお話を伺うことができた。
ちなみに館内で流れているユーフォのアレンジピアノBGMもスタッフさんのオリジナルらしくって、しかも演奏も録音もご自身でされているということで「え、音源、売って?」としか思えなかた。


7thmusicconcert-6.jpg
パネル展示もあり。

7thmusicconcert-7.jpg
高まる〜〜!

そしていよいよ第一部の開演。
7thmusicconcert-9.jpg
テンション上がるぜ〜〜〜

ちなみに今回は過去に例を見ない良い席で、前から4列目だった。
6年連続参加であらゆる席を体験してきたと思う。
個人的にはやっぱり音を楽しむならある程度後ろの席が良いと思う。真ん中よりほんのちょっと後ろ。
前の方だと音のバランスがちょびっとずれがち。その代わり迫力がすごい。音圧と音量がすごい。
ただ後方のトランペットとかパーカッションが見づらいのはやっぱりネック。
視覚と聴覚を満たしてくれるスイート座席に当たった時は本当にすごかった。こればっかりは運なので仕方なし。

7thmusicconcert-11.jpg

7thmusicconcert-12.jpg
そしていよいよ開演。
ここからは時系列に従って、それぞれの曲の感想を書いていく。


オーメンズ・オブ・ラブ

はい。反則です。
わかっていた。この曲が最初に来ることなんてわかりきっていた。
単勝オッズ1.0倍。掛け金全部戻ってくる。
それでも回避不可。涙腺崩壊不可。
これがいわゆる予測可能回避不可能ってやつ。

Casiopea vs The Square Liveを思い出さずにはいられない。

イントロからアウトロまで感情高まりっぱなし。
そもそもイントロが良すぎるんだよね。
物語の始まりを語るに最高のイントロ。
壮大な旋律。そして刻まれるドラム。一気に走り出すメロディとそれを担うトランペット、金管楽器の音圧。
歌うようなAメロ。「ああ、これぞ吹奏楽!!」
サビを思わせるためだけに存在するかのような期待たっぷりのBメロ。ホルンが唸る!グリッサンドと高音!
一瞬の音圧低下。飛び上がるための踏み込み。
エネルギーを溜め込む。
からのダーダダ、サビ!
スウィング気味に横揺れしながら泣きながら聞くしかないやんこんなん。
二番も最高なんよ。ソロっぽいフレーズもたくさんあって。
ドラムのフィルもキメも最高なんよ。
中低音舞台も格好良すぎるんよ。
ちょっと待てい!まだ一曲目やん。無理。
スタンディングオベーションしそうになった。



フラワー・クラウン

イントロからもう泣きそう。
たった3秒で涙腺刺激するメロディって信じられない。
トランペットとユーフォニアムの甘く交わり合う旋律。
フルートの旋律。
支えるバスとアルトサクソフォンの深くて厚い旋律。
どこか寂しげでどこか儚げさを感じるメインの旋律に、軽快なリズム、スタッカート。
それが逆に余計になんだか青春を感じさせて。
こんなん泣くやん。絶対、反則やって。
トランペットもフルートも良すぎてるって。
しかも何が泣けるって、劇中ではこれ吹いてるのが優子と希望、夏木って。
このメンツが放課後の教室で練習してる絵を想像しただけで泣けるやん。

最後のサビの高まりやばいって。
優子のトランペットで前座の盛り上がり作るやん?
その後フルートがなめらかに走り始めるやん。
で、ユーフォが底上げするやん。
それに応じるようにフルートめっちゃ楽しそうに踊ってるもん。
希望がめっっちゃ楽しそうに演奏してるのを想像したらもうダメだった。
はぁ、ずるいずるい。2曲目でこれってマ?


メヌエット

!?
何このアダルティ空間。
部内で一番二番を争うくらい小さい二人がこんな旋律を。
今回のアンサンブルの中で、一番会場全体が聞き入っていたのはこの曲だと思う。
目で追ってしまう。耳が集中してしまう。
それくらいの魔力があった。
コントラバスの旋律、普段の合奏時にはそれ単体を認識することは難しく、重なり合った旋律の一部として認識しがちだけれど。
単体で聞いた時、改めてその偉大さに気付かされるだろう(元ベース奏者、意地のアピール

それにしてもやはりラスボスはサファイア川島。



フロントライン〜青春の響き〜

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト
タッタッタ・・・・ッタタッタッタ‥
軽快なリズムがたまらーん!
後申し訳ないけど、どうしてもパーカッションの人ばかり目で追ってました。
忙しすぎるでしょ。順菜ちゃんが頑張って演奏してると思うと応援するしかないやんこんなの。
これぞアンサンブル!と思わざるを得ない編成に構成。
人数の少なさゆえにはっきりとわかるそれぞれの役割。
何が無くても成り立たないし、何か加えても何か違う気がする。
最小にして最大。
かー!こだわりしかない作品だと改めて実感させられる。




DREAM SOLISTER

はい。来ました。
これぞ響け!ユーフォニアム。
その世界を歌声で体現し表現するTRUEさんの歌唱。
初めて聞いた時はマジで本気で冗談抜きで身体に衝撃走ったもん。
こんなん生で聞いて耐えられる人間いる?


はじまりの旋律
日常
一途な瞳
コンクール 微やかな光

劇中伴奏4連続。
は?むりでは?
そう言うアプローチされるとオタクは泣くからやめてくれ(いいぞもっとやれ
あえて主題歌や演奏曲ではなく、作中のBGMを流すという天才の所業。
アニメーション作品好きならわかると思うけど、アニメの音楽ってBGMなのよね。
主題歌もED曲が最も象徴的なのはそうなんだけど、それぞれの記憶に残るシーンで使われている音楽。
ある意味では主題歌よりも印象深いかもしれない。
何故ならキャラクターの台詞や感情、関係性や演出とセットで思い出されるから。
そう言う意味ではこの4曲はヤヴァイ。
なんかもうこれ聞いてるだけで、なんか総集編見たような気持ちになったもん。
響け!ユーフォニアムワールドのダイジェストとも言える構成。
私が思い出して無理!ってなったのは香織先輩と麗奈のトランペットソロのオーディションシーン。
優子「香織先輩はトランペットが上手なんですね」
香織「上手じゃなくって…好きなの」
はぁ…。



アンサンブル

アカペラで始まって度肝抜かれた。
もうTRUEさん半端ないって。そんなんできひんやん普通。できるなら言っといてーや。
こっちも心の準備ってもんあるやん(準備してても絶対泣く
もうこの曲はね……無条件降伏するしかないのよ。
感動させに来てるもん。わかりやすすぎる。
それを歌うのがTRUEさんよ。
もうこの人、同じ人間と思えないもん。今回私は幸運にも前から四列目っていう過去最高に近い距離で聞けたのだけれど、気のせいでもなんでもなくって、肉声バリバリ聞こえたもん。
フルオーケストラをバックに歌って歌声が負けてないどころか、完全にその他全てがモブになってたもん。

3期までの繋ぎ作品かと思ったらとんでもない全力力作だったアンコン編。
THE響けユーフォニアム。
この作品に欠かせない歌声。
拍手するしかない。


宝島

アンコール!宝島!
やったたあああああ
会場内の誰もがそう思ったと思う。
もはや定番曲。いいぞ何度もやってくれ。
何度聞いてもいいんだ。
今まで百回以上は聞いてるけど、未だに聞いてる曲。
ストレートに音楽としてこんなにも入ってくる楽曲もそうそうない。
いつ聞いても良い。


三日月の舞

やるんかーい。
やらないと思ってた。
きっちり納めてきた。
正直、一音目は「あ、意外だな〜」「他の曲も聴きたかったかも」
って思ったけどその1秒後には
「あ…これでいいです。これがいいです!!!」
って過去最速手のひら返ししたもん。
自分でもびっくりしたけれど、やっぱりこの楽曲は特別なんだなって再認識させられた。
なんというか作品がどんどん深まっていって楽曲がたくさん増えて
「ね?響け!ユーフォニアムってこれからもどんどん発展していくよ」
って思って未来に思いを馳せるんだけど、三日月の舞を聞いてなんか良い意味でリセットされたというか、ゼロワン調整させられたというか。
軸となる曲を聴くことで、ブレない世界観を演出してくれたと言うか。
これを最後に持ってくる構成がにくい。にくすぎる。
もはやおもてなし文化といってもいい。



案の定、全てが終わった時にはため息をつくしかなかった。



ハァァ…よかった…

むろさんとでご君と合流して、わずかな時間だったけれど感想をぶつけ合う。
半分放心、半分興奮状態。
その後は別れて各々の帰路へ。

こうして今年の定期演奏会も無事に終わった。
第七回となる今回のテーマは「アンサンブル」だろう。
こうして少し冷静になって思い返して書いていてもそう思う。
アンサンブルの難しさと同時に楽しさもトークの中で語られていた。
相手の音を聞いて合わせて一つの旋律を作り上げていくアンサンブル。
まさに第3期の布石だろう。
4月から始まる響け!ユーフォニアム3。
今からどんな曲が始まるのか楽しみで仕方ない。



続く。


写真
『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』オリジナルサウンドトラック



写真
特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜

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