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【大阪府〜兵庫県】ぽたんぷ3に参加してきた話【CADENCE&LAVAGGIO】

神楽坂つむり

イベント, オフ会, 近畿, 1day, 自転車, 写真,
今年も参加してきました、ぽたんぷ。
 
昨年参加してめちゃくちゃ楽しかったぽたんぷ。
 
今年も昨年以上に楽しめたぽたんぷ。
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ぽたんぷとは…

 
 
昨年の記事も参考にしていただければ幸い。
 
 
「おはようございます」からスタート

 
ぽたんぽ当日、朝起きてまずすること。
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封筒を開けて作戦会議。ぽたんぷの面白いところだと思う。
ここで頭を使う。考える。悩む。

私が旅を好きな理由の一つに、この準備のわくわく感がある。

「今日は何しよう」とか「次はどこへ行こう」とか、これからの行動を考えるのってとても楽しい。

実践している最中も楽しいし、振り返るのも楽しいのだけれど、この計画段階の楽しみも唯一無二だと思う。
 
ぽたんぷ3-2
うんうん…と悩みつつ、地図とにらめっこをしておおよそのルートを考案した。
 
おおよそ、と言うのはその言葉の意味そのままで、正直、詳細なルートを描くのは難しい。大阪の道はそれなりに詳しいつもりだけれど、ピンポイントでローカルなスポットに最適なルートで行けるかと言うと、良く知らないと難しい。
 
今回、ざっくりと行きたい場所を15箇所くらいピックアップしたけれど、たぶんタクシーの運転手レベルじゃないと最適ルートはぱっと組めないはず。いや、タクシーの運転手さんでも難しいかもしれない。
 
これがまた走っていて面白い!
旅は迷って当たり前。
土地勘があろうがなかろうが、知らない道に入ると言うのはとてもわくわくする。

 
「この先、あそこに繋がっているだろうか…?」と言う感覚は、なんでもナビゲーションしてくれる現代では徐々に薄くなっている感覚だと思う。その感覚自体に価値があると言うよりは、試行錯誤をするのが楽しいんだと私は思う。まるでゲームみたいに。
 
 
今回も知っているようで知らないスポットをたくさん巡ることとなった。

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ぽたんぷはスタート地点はそれぞれの自宅。ゴールも自宅。と言うより厳密に決まっていない。日の出から日の入りまでに指定されたスポットを自由に巡る。一か所だけでも良いし、近所だけでも良い。たくさん回るのも良い。その如何で獲得ポイントは変わるから、高得点を狙いたいなら、時間と距離をたっぷりとかけることになる。
 

あるいはじゃんけんに全勝すれば良い。
 
ここにゲーム性が生まれる!



参加者同士のバトル。じゃんけん。手持ちのシールをかけていざ尋常に勝負!が参加者同士で行われるのがぽたんぷの面白いところ。グーで勝てば1枚、チョキで勝てば2枚、パーで勝てば3枚、相手からシールを奪うことが出来る。手持ちのシールをすべて失うまでは何度でもじゃんけんができる。つまり勝ち続ければシールを増やし続けることもできる。
 
じゃんけんは運だけれど、先述した「勝ち手に応じた獲得シール数の違い」によって心理戦へと発展する。さて、あなただったらどうするだろうか。期待値的にはチョキを出す人が多いと思う。勝てば2枚貰えるし、負けても1枚しか失わない。じゃあずっとチョキを出せばいいか。
 
・・・・・・。
 
・・・・・・。
 
うーん。
 
悩ましい!ここが心理戦。

皆が同じことを考えると想定するなら、じゃあグーを出せば勝てるのではと期待してしまう。だけど万が一相手も同じことを考えていたら、手の内を読まれてパーを出されて負けてしまうかもしれない。それだとシールを3枚も失ってしまう。じゃあやっぱりチョキが無難だろうか。いやいや相手もそれを読んでグーを出すはずだから、ここはリスクをとってパーを出すか‥‥
 
なーんてことを考えてしまうのが人間心理。なんとなくだけれど、やっぱりチョキを出す人が多かったと思う。

けれどそれは最初だけ。

最初はチョキで様子を見てあいこ、と言うシチュエーションが多かった。必然、選択肢に迫られる。初志貫徹で行くか、守りに移行するか、攻めに転じるか…。と言うことで、このじゃんけんはこの日各地で行われて、とてもとても盛り上がった。
 
ちなみに私は前半こそ5連勝したけれど、とある集団と遭遇した際に、ものの見事に連敗して一気にライフポイントを削られてしまった。
 
じゃんけんを除けば、先述した通りポイントを獲得するのは、フォトスポットとお店巡り。

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フォトスポットはヒントとなるサムネイル的な画像とおおよその地図を元にその場所を見つけて、自身のゼッケンと一緒に撮影。
日没までに指定ページに写真をアップロードするというもの。

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お店巡りは指定されたお店を巡ってお店の人からシールをいただく。

商品やサービスを購入したり利用したりすることでシールを貰える。このお店巡りが個人的にとても楽しいと感じた。まずさすがお店のチョイスが素晴らしく、どのお店も訪れたくなるような良さが必ずあるお店だった。

「良いなあ」と言うお店があってもなかなかきっかけがないと訪れることってあまり無いと思う。
ぽたんぷはそこをあと後押ししてくれるイベントでもある。

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今回もせっかくだから、と思い、訪れたことのないお店ばかりをルートに組み込んで巡ることにした。おかげでお気に入りのお店が増えてこれからのポタリングの立ち寄りスポットが増えてとても嬉しい。
 
そんな風にスポットを巡っていると色んな人と出会う。

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いつからかぽたんぷに参加する人を「ぽたんぱー」と呼ぶようになったけれど、この日も一体何人のぽたんぱーと出会っただろうか。
たくさんの交流をすることができた。

初めましての人もいれば、また会ったね、久しぶりだねの人もいたり。

中には前回のぽたんぷぶりの人もいたりして、ぽたんぷならでは繋がりも出来ているんだなぁと実感することが出来た。

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縁あって色んなイベントに参加させていただいているけれど、この繋がりが出来るとか知り合いが出来るっていうのは本当に有難いことだなぁと思う。

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キープイットクリーン

 
私も参画している活動のひとつ、キープイットクリーンのプチイベントもこの日開催された。


「ゴミ拾い×ビンゴ」と言うユニークな発想!ルールは普通のビンゴと同じ。

ただしマス目を埋めるのに必要なのは指定された種類のゴミ。

吸い殻、空き瓶、ビニール等等、マス目に記されたゴミを求めて参加者は我先にゴミを拾う…。

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我先にゴミを拾うサイクリスト。

インセンティブは先着順に貰えるぽたんぷTシャツにお菓子詰め合わせ、そしてぽたんぷのポイント。

さすがのアイデアに脱帽してしまった。

実際みんな談笑しながら交流しながら楽しそうにゴミ拾いをしていたのが印象的だった。

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たくさんのフォトスポットを巡り、色んな人と交流しながらじゃんけんをして、お店巡りをしてゴミ拾いビンゴまですればもう時刻は夕方日没近く。

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ああ、楽しい一日はどうしてこうも早く終わるのか。
 
充実している時はいつもそう思う。
旅先でもそう。
気が付けば日が暮れている。
それってなんだか子供の頃を思い出すと言うか、子供のころから成長していないと言うか…
楽しいことに夢中になって一日が終わるなんて。
 
今回のぽたんぷもそんな一日にしてくれるイベントでした。
 
あとこの日は12月と言うのに驚くほど穏やかな一日だった。
半袖とまで言わなくても、Tシャツに薄いパーカー一枚で過ごせるような陽気で、風も無く穏やかで、日中は小春日和そのものだった。
前回も最高に天気が良かったし、素晴らしく恵まれているイベントだなあと思った。

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きっと来年も、夢中になって参加して、気が付いたら一日が終わっているに違いない。
 
もし少しでも興味がある、気になる人がいれば参加してみることをおすすめする。

前回も今回も遠方では宮崎県からご参加されている団体もいらっしゃった。
それくらいの価値があると思う。
知っている大阪の地でこれだけ楽しいのだから、他地域の人が参加したら訪れる場所、見る景色、口にするもの、出会う人すべてが新鮮なんじゃないだろうか。

ぽたんぷの東京版とかあれば参加してみたいなあとか思ったり(期待しています。)

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ぽんたぷ運営のラバッジョさん、ケイデンスさん、そして参加者の皆さん、協力頂いた店舗のみなさん、ありがとうございました。

また、次回、楽しみにしています。
 
終わり。

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