【三重県】ちょっと自転車で赤福食べに伊勢へ。最短(最良)おすすめルート開拓【伊勢本街道】
きっかけはこちらの記事をご覧いただければと思う。【三重県伊勢市】赤福が期間限定で提供する「冷やしぜんざい」が最高に美味しかった New!「いいからとにかく赤福だ!」と言うことで気付いたときには大阪の自宅を出発していました。行くぜ伊勢!待ってろ赤福!...
【三重県伊勢市】赤福が期間限定で提供する「冷やしぜんざい」が最高に美味しかった
ある日何気なく赤福のホームページを眺めていた。ふと赤福のホームページを見たくなる時ってありますよね。私は月一くらいで必ず見に行くようにしています。そこでふと見かけてしまったんです。「冷やしぜんざい」なるものの存在を・・・。今回はその実食レポート。...
【三重県】ちょっとブロンプトンで真夏の伊勢ポタリングしてきた【からあげ丼と赤福氷】
爽やかなはずの夏の朝、日が昇り始める時間帯ですら「暑すぎる・・・」となる程度には今年の夏も暑い。もうこんな暑いとなんか冷たいものが食べたくなるよね・・・・氷的な・・・・「あ、赤福氷食べたい」と思い立ったので、急いで準備して行ってきました。今回の旅先は、三重県伊勢市。...
【伊勢】ちょっと自転車で赤福ぜんざい食べて来た(おまけにパールロードと「藤矢」的矢牡蠣)
赤福は誰もが知っていると思う。では赤福ぜんざいはいかがだろうか!うん、もう結構有名ですよね。めちゃくちゃ美味しいあれです。今年まだ食べてないなあというコトで行って参りました。毎年食べないとお口が寂しい。ついでにパールロードも走ったりしたら結構お腹いっぱいな自転車ツーリングになった。そんな様子をつらつらと。 ...
【伊勢】ちょっと伊勢まで赤福氷食べてきた【自転車ポタリング】
えっ、食べたこと無いんですか!?三重県は伊勢市にその本店を構える「赤福」が夏季限定で提供してくれる濃密な赤福の餡とふわっふわの氷とぷるっぷるの白玉餅のマリアージュが素晴らしいこの赤福氷をまだ!? 食べてきました。...
【コケコッコー共和国】大阪から自走で伊勢へ【赤福ぜんざい】
もう3ヶ月も伊勢に行っていない。 ああ、なんてことだ。赤福が私を呼んでいる。 行かねば。(使命感)(自走で)(大阪から自転車で伊勢。無茶と思っていた時期が私にもありました。)...
【三重県】ちょっと伊勢で赤福氷食べる自転車オフ【半分の月がのぼる空聖地巡礼】
〜琵琶湖一周オフでのお話〜K氏「また近いうちに伊勢にでも行きたいですね。」私「そうですねー!」〜翌金曜日〜私「明日、伊勢どっすか?」K氏「了解」いざ伊勢へ。...
【伊勢ルート開拓2】ちょっと自転車で初瀬街道と青山高原経由で伊勢までサイクリング【国道165号線】半月聖地巡礼
前回の続きです10月一週目のとある休日の朝、自宅を出発した。さて、今回は輪行でスタート地点までワープする。楽したい時は楽をする。それが流儀だ! はい、単純に前日に行くことを決定して 何の準備もしていなかったからです。 なんとか9時に家を出ることに成功しました。大阪上本町から近鉄電車に乗り込み1時間ちょっと揺られて名張へ、の、予定が寝過ごして、青山駅まで。てへぺろ。乗り越し精算という屈辱的な手続きを踏ん...
【伊勢ルート開拓1】自転車で伊勢本街道と曽爾高原経由で伊勢までサイクリングして来た【国道369号線】
目的地は一つでも、そこへ至る道は無数にある。たとえ目的地が一度行ったことがある場所でも、アプローチの仕方を変えれば、その旅路は全く新しいものに変わる。結果以上に過程が面白いところが、自転車旅をしてても飽きない所以である。と、個人的に思う。数度目の伊勢巡礼である。しかも二週間連続()まとめてまとめちゃおう。...
【三重県】自転車で集まる「半分の月がのぼる空」聖地巡礼オフ
「半分の月がのぼる空」大好きです。嬉しいことに、サークル「スタジオ半月225号室」がコミケに当選して、本を出すことになりました。(もう出してます。500円也!)「半月予稿集」私はこの中で、聖地巡礼レポートを書いてて、そのネタを集めるために実は先日伊勢を訪れてたり。しかも同じ半月クラスタであるポチさん(@poti1990)とキャプたん(@kamosio157)とまわることに!そんな突発オフの中、撮った写真をつらつらと。...
「まんぷく食堂のからあげ丼は美味しい」〜半分の月がのぼる空〜
「まんぷく食堂のからあげ丼は美味しい」と、このように冒頭に言いたいことを全て言ってしまう時は大抵、まともな文章を書く自信が無い時なので、そろそろブラウザを閉じて頂いても問題ない。さて、今回はタイトル通り“まんぷく食堂”の“からあげ丼”について書こうと思う(もう、知ってる、などと言わないように)...
【半月聖地巡礼】伊勢自転車旅【行ってきた】
『半分の月がのぼる空』数あるラノベの中で最も好きな作品である。今回はその小説の舞台である伊勢まで自転車で行ってきた。旅も出来て聖地巡礼もできて一石二鳥、我ながらないすあいであだと思った...