【輪行】ブロンプトンで飛行機輪行をしてみた話

折り畳み自転車ブロンプトンで飛行機輪行をしてきたのでそのレポートを。

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飛行機輪行と言うとハードルが高いと思われることが多いけれど
実際はめちゃくちゃ簡単だった、というのが結論です。
 ちなみに飛行機輪行をしたのはこれで5回目くらいだっただろうか。

記事にしているものもあるので参考までに。



今回利用したの航路は広島~東京。
厳密にいうと広島の岩国錦帯橋空港(IWK)から羽田空港(HND)まで。
航空会社はANA。
 

7:35岩国錦帯橋空港発の便利用だったので、まずは始発で岩国まで輪行!
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▲ちなみに今回の荷物はこれで全部。
バッグはショルダーバッグのみ。走行時は自転車に預けて、歩くときや輪行するときだけショルダーバッグとして使える便利なやつ。
ちなみに輪行袋はBROOKS製のサドルバッグに入っています。


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▲輪行袋はGIZA PRODUCTSの折り畳み自転車用の輪行袋。
正直折り畳み自転車用でそれなりにコンパクトならなんでも良いです。

岩国駅から空港まではリムジンバスが出ていて、電車の時間に合わせて運行しているから通常であればそれを利用すれば問題ない。

今回は自走で空港まで走った場合の予習も兼ねて、岩国駅から空港までは走っていくことにした。
と、言っても距離は2km程度しかなく、信号も少ないから10分程度で着いてしまった。

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▲空港は地方都市の空港の例に漏れず、めちゃくちゃコンパクト。民間空港としては珍しく米軍が管制を務めています。岩国と言ったら空港よりも米軍基地の方が有名だろうか。

空港と言うよりは鉄道駅のような雰囲気だし何ならさっきまでいた岩国駅の方がよっぽど大きい気が・・・・。
屋根つきの入り口で手早く輪行。ブロンプトンだから1~2分もあれば輪行状態に。
入口から手荷物預け所、保安検査場までは10秒もかからないという最高の作りで、輪行袋をかかえた状態で何十分も歩くようなことはないから助かった。
これだとカートの出番すらない'`,、('∀`) '`,、 

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▲恒例の重量測定。

手荷物として輪行袋をそのまま預けた。以上。
 
 
と言うくらいにはあっさり終わった。
今回は特別何もしていない。
電車に乗る時の輪行状態と全く同じ状態でそのまま預けただけ。
重量は自転車と一緒に鍵や着替え等が入ったバッグを一緒に預けて14kg。
預け荷物規定の20kg以内には余裕で収まった。
 
通常の手続きと違う点と言えば、まず例の誓約書に一筆書かされたこと。
そして上下の向きを確認されたことくらい。
あとはCO2ボンベやガスの類は入っていないですか?という確認をされた。
シンプルだ。
 
自転車を預けて保安検査場を通過するまで5分で終わってしまった。
こんなに早く終わるなら搭乗案内開始時刻10分前に到着していれば十分では、と思わされる。
 
羽田空港まではわずか1時間20分の旅。
「そして二人だけになった」を3章読み進めるだけで到着してしまった。
新幹線に比べて半分の時間もかかっていない。
 
羽田空港での受け取り。
さすがに折り畳み自転車だし十分乗るサイズだからベルトコンベアで流れて来るかも・・・?
と思っていたけれど、ロードバイク輪行の時と同様にベルトコンベア横の扉から空港スタッフの方が輪行袋を抱えて出てきた。
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▲わざわざ持ってきてくださった。このサイズならベルトコンベアに乗せられても文句は言えないけれど、「自転車です」と伝えると今のところ100%このスタイルで受け取ることができています。

まさかわざわざ運んできてもらえるなんて。
丁寧にお礼を伝えた後、自転車を受け取って、ターミナル出口で輪行解除。

特に異常が無かったのでそのまま走り出した。

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▲晴天の東京羽田空港バスターミナル。ここから羽田空港脱出劇が始まるのですがそれはまた別の記事で。
 
以上。

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今回のまとめ
・鉄道輪行と何も変わらなかった。

※飛行機輪行の条件によってはもっと対策が必要な場合があります。
国内、海外、車種、素材、自転車の防御力などなどを加味して最適な対策を取ってください。
ちなみに私は絶対に傷は嫌!なんてことはなく、壊れなければ多少の傷はいいや、くらいの考えでいつもやっていますので参考までに。
本当にトラブルを回避するならハードケース>ダンボール>ソフトタイプの飛行機輪行用バッグ>普通の輪行バッグの順で検討してみてください。
またリアディレイラーの取り外しやエンドの保護、付属品の取り外しやカーボン部分の保護などの自衛策も大切です。

(折り畳み自転車は畳んだ状態での防御力がとにかく高い。)
(ロードバイクがバラした状態の防御力がとにかく低い。)


  
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