【ゾンビランドサガ】フランシュシュライブ 現地参加レポート【2019.3.17 品川】

「ゾンビランドサガLIVE〜フランシュシュみんなでおらぼう!〜」

2019年3月17日東京 品川インターシティホール 夜の部公演に参加してきました。
 今回はそのレポートというか完全に自分のための備忘録です。 


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あぁ……ほんっと良かった。


ライブが終わって一夜明けたばかりだけれど、今この瞬間の感情はどうも収集がつかないのでせめて文字にして残しておきたいなと。 
ちなみにライブ終わった後はとてもじゃないけれど文字になんて出来ませんでした。
どうやってホテルに帰ったのかも記憶半分。
もうずっとふわふわしていた。
ため息出たり、涙が出そうになったり。
品川を徘徊するゾンビでした。


さて、どこまで言語化できるか分からないけれど……。

結論から言うと

アニメを超えたフランシュシュがそこにいた。

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今回はオールスタンディングライブ、通称オルスタ。
 入場順に前に詰めるもので品川インターシティホール収容人数700人程度のホールでそんなことしたら戦争になるのでは?

と心配していたけれど今回はそういえば整理券番号方式。

 開場時間10分前にチケットに記載された整理券番号ごとに柵が設けられてそこで待機しているとスタッフの人から番号順に呼ばれて入場という流れ。
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ちなみに整理券番号は89番。 
2桁、夢みたいだ。 
しかも夜公演。 
私もバンドをしていたしイベントに参加することもあるから分かるけれど、昼夜に分かれてる場合は絶対夜公演がいい。
 出演者ももう終わりだから全力出してくれるし、私たちもそう。 
ネタバレ対策に重大発表系は夜の部しかしないとかもあるしね。 

ホールに入るとまず目に飛び込んできたのがステージ。 

 すでに壊れてるのはさすがに草 

アルピノライブの再現だろう、照明を固定するトラス什器が斜めになってる。

うーん、にくい演出。 
そう、演出。

ゾンビランドサガアニメがそもそも脚本、演出が凄かった。
だから私は気付くべきだったんだ。
この日のライブの演習も例に漏れず完璧に作り込まれていたことを。
いや、気付いたところでおんなじだろうか。
この時の私はでもまだその凄さを予想することなんて出来なかった・・・!


 開演までの残り10分は1時間にも感じられた。 
今か今かと待つことがこんなに辛いなんて。 
手汗と心拍数が明らかにおかしかった。 
心がふわふわしていた。 
まだ現実味がなかった。
 刹那。
 開演前の音楽が鳴り止みカウントダウンコール。 
10…9…8…7…
会場内のボルテージの高まりを五感で感じる。
 さあ、いよいよだ、いよいよフランシュシュライブが始まる….……! 
あらゆる緊張は吹き飛んだ。
 楽しもう。 
今この時を全力で。 


ステージ上に設置されたスクリーンで第1話冒頭のあの伝説のシーンが流れた。
アニメ史上最も早くヒロインが死亡するあのシーン。 
階段を降りるところから会場内のみんな 

 「あー!」 
気をつけてー!」 
「あかんやつ!」 

 そしてドーンで沸き起こる拍手(拍手!? 
「ようこそ佐賀へ」
が流れた後にスモークが焚かれて

スモークが晴れた先にはあの赤い衣装を見にまとった6人が勢ぞろいしていた。 

 「近い…!」 

 5列目あたりにいた私はその近さに戦慄した。 
こんな距離感でフランシュシュライブを観れるのはもうこの先ないかもしれない。
いや、うん、やばい。
衣装の縫製まで見える・・・・見えるぞ・・・・!

 1曲目は
徒花ネクロマンシー」

さくら役の本渡楓さんによる口上から始まるこの曲の格好良さといったら……
なによりそのライブパフォーマンスに圧倒された。
私の知ってる第一回ライブの映像、それを見てから来たから完全に油断していた。

めっちゃ進化してるやん….…! 

 感動した。
なんなの、こんなに踊りながら歌えるものなの!?と。

 興奮冷めやまないままMC、メンバー紹介。 
みなさん、仕上がりすぎてて思わず笑った。

これもう声優ライブやない、フランシュシュのライブだ!
と思った。
うん、間違ってないと思う。 

水野愛「はいはいサガジェンヌサガジェンヌ」 にオタク大盛り上がりw 


ちなみに今回の記事はアニメのキャラ名と声優さんの名前が混在するけれど
そこはどうか察していただきたい。
そう、本当にどっちがどっちか分からなく程度にはキャラと声優がシンクロしていた。
水野愛を見ているのか種田さんを見ているのか分からなくなる謎の現象。
もちろん他のキャラと声優さんも。
フランシュシュ憑依説濃厚。

6人の紹介が終わったところで7人目の…… 
まさか三石さんが……!?? 
と思ったらたえちゃんの顔が描かれた空気?の入った大玉ころがしのボールみたいなのがステージ脇から出てきてワロタ。

と、思ったらそのボールがさくらの手によって観客席に投げられた。 

観客の頭上を右往左往するたえちゃん・・・

あ……この流れはもしや……

からの
DEAD or RAP!!(ラップバトル!)

この流れは本気でびっくりしたし会場内も嫌が応にも沸き立つ……! 

さくら「全然ゾンビ隠す気ないやん!アイドル首、取れんやろ!どっから見ても人間だと!頭腐っとるんかバカゾンビィィィィ!」 
二階堂サキ(田野あさみさん)「てめ上等だコラいい度胸だ!マジで宝当神社までぶっ飛ばす!」
 

まさかあのラップバトルを生で見れるなんて。 
アニメ以上の臨場感、仕草も表情も完璧。 
本渡さんすごすぎない??ライブでラップかます声優さんいる?? 

ただここでトラブルが起こった。
 さくらが観客に向けてのパンチラインをかますシーンで歌詞がとんだ!! 
私はこの時、ひどく感動した。 
「唐津駅ゲリラライブの再現だ!!」とw 
いや後のMCで本気で再現したくてしたんじゃなくて本当に歌詞がぶっ飛んだご様子。

そして予想を上回ったのがここでの河瀬まきさんによる咄嗟のフォロー。
「生涯現役大往生」
がユニゾンしかけてたのは笑ったしなにより
「私がフォローしますから」のあのセリフが蘇ってジンときた。 

田野アサミさんのフォローが完璧で落ち込んでるさくらに一言 

「最後までやり通すとかやるじゃねーか!」 
「ラップは生ものだから」 

もうね。
中身がサキちゃんというかサキちゃんが田野さん。
今回のライブも終始リーダーしてたしまとめるのも上手いしライブ中の表情も完璧だった。
私、あまり声優さんに興味なかったはずなのに今回のライブは本当にやられてしまった。
あてられてしまった。 

 続いて。
 スクリーンではサガロックの楽屋での様子が映し出された。 
あ、これはつまりあれだ。 

 「アツクナレ」 


こんなん泣くに決まってるやん! 
イントロのあの壮大さ。 
格好良さ。 
フォーメーションもパーフェクト。 
水野愛役の種田さんセンターから幕開け。 
一瞬作中通りに声を怖がらせるかと思ったけどそのままきっちり歌い上げて続いて紺野純子のターン。 
「耐えきれないの」からの反りが生で見られて死ぬかと思いました。 
からのキックも見られて死にました。

 そして疾るAメロ。 
衣川さんの「あぁ〜〜甘えないで」でノックダウン。 
からのサビで腕を上げてのアツクナレライブ! 

この曲は歌詞もハモりも気持ちよくってほんとライブ向きだなと感じた。 

そして

目覚めRETERNER。 

ある意味フランシュシュを代表する曲。
作中でも愛されてることがよくわかる。 
特に振り付けにはこだわりを感じるし、どこかコミカルさもあって観ていて楽しい。
デスおじ顔負けのぐるぐるぐるぐるを皆んながかますw 

そしてここでも演出が光る。 
後半になって一瞬曲が途切れたかと思ったらまさかのテクノミックスボイス。 
鳥肌が立った。 
ここまでやるのかゾンビランドサガ。 
盛り上がらないわけがなかった。 
 おいおいマジかよ…… 

ちなみにのちのMCで「リリイだけ声が変わってなかった」って。
確かにもともと声域あんな感じかもしれないw

 まだ終わらない。 
ここでサプライズライブ。 
まさかのアイアンフリルが登場!
これには会場内誰しもがどよめいた。 
曲は

「ゼリーフィッシュ」

 きっちり予習しておいて良かったw
 振り付けが完璧だし作中で描かれていないところも見られたし眼福。 


そしてさらにサプライズで「旧アイアンフリル」として水野愛がセンターで

「FANTASTIC LOVERS」

が初披露された。 
水野愛の生きていた時代感を存分に感じさせるライブ。
こんなのはアニメでも観たことない。
二度と観られないかもしれない。 
とりあえず種田さんセンターめっちゃ似合いますね! 

アイアンフリルの曲が終わるとスピーカーからサキたちの声が。 

「アイー?どこいった?アイー?」

 これはあれですね、センチメンタルサガ回のあれの再現ですかね。 

ゆうぎり姐さん役衣川さん「アイ……アイーーー♪」には笑った。
フランシュシュメンバーみんなゆうぎり姐さんのこれ好きですね'`,、('∀`) '`,、 


そして次にスクリーンに映るのは豪剛雄もといパピー。
会場内のパピーコールがすごくってパピー人気は止まることを知らないといった感じ。
まさおー!

当然始まるのは

「TO MY DEAREST」 


おいおいこんな超難易度の曲を田中美海さんやっちゃうの……?? 


 涙腺崩壊しました。 


 もうね、誰がここまでやれと………
半端ねーぞと……… 
ハリウッドだよ、フ
ランシュシュハリウッド超えたよ。
1億人ミルヨそりゃ…… 
 表情も仕草もリリイそのもので….… 
 ありがとう……… 



 からの

九州制覇からぁ 
全国制覇 
笑うような奴は 
ぶっころすぞ 

 盛り上がらないわけがない

イントロからみんなもう最高潮。 
今日一の盛り上がり。

「特攻DANCE」 

田野アサミさんほんっっっっとすごい。 

 ちゃーらららら フゥフゥーーッ! 

 もそうだけれどなにより 

 かっ飛べ!飛べ飛べ! 
エビバディ飛べ飛べ! 


 は楽しすぎた。
ヤバかった。
アフゥ! 
衣装も決まってた。 


 はぁはぁ…もう書いてるだけで心拍数が上がるし目頭が熱くなりますがもう少し……
もう少しだけ…… 

 うう… 


 そして

「ヨミガエレ」 

 ぁぁ、もうなんだろうこの時の感情は。 
イントロの手拍子からさくらが両手を広げて翼のように広がるフランシュシュメンバー達の美しさ。 
テクノっぽい音楽と、
変拍子。 
そして歌詞。 

何度でも何度でも立ち上がれ
諦めなければ終わりは始まりへ変わる 

アニメ通りにステージが崩壊したところで音楽が鳴り止み、自然と観客から拍手が起こる。
ちょっと早かった気がするのは私だけじゃないはずw 
それに合わせてメンバーのみんながよろめきながら立ち上がり最後にはさくらが

「ヨミガエレ」

と声に出す。 

ちなみに後のMCで分かったけどここでゆうぎり姐さん役の衣川さん、ガチで膝を打って擦りむいたらしいw 

ブリッジ部分での少し溜めてからのハイアガレもヤバかった。 
ダンスとコールの一体感で涙しか出んかったぞ! 
ラストサビ前の縦ドラムでのCブリッジのさくらセンターでメンバーが這い上がるように立ち上がるシーンはもうこれ以上ない演出だった。
ありがとうありがとう…… 

 そして最後のMC。 

 まずはリリイ役の田中美海さん。 
黄色で迎えてくれてありがとう、と。
レッスンの大変さや演技をすることの難しさを語りながらも、作品を通じて前を向いて乗り越えていくことの大切さ、得られるものを、メンバーや関係者、ファンの人々に感謝しながらその想いを伝えていらっしゃった。 

ゆうぎり姐さん役の衣川里佳さん。 
カミカミだった前回より成長したかな!wと。
ここで終わりたくない、次に繋げたい。きっと先があると、夢を見させてくださいと意味深なメッセージを伝えて下さった。 

紺野純子役の河瀬茉希さん。 
最も印象的だった。 
 「時代も違うしメンバーでやるのも違うし、アイドルとしてやることも全然分からなくって・・・不安な部分もたくさんあって・・・」 

「このステージに立ってわかったことがありまして・・・・」

「ああ、きっと純子が見てた景色はこの世界なんだって・・・・わかることができて・・・・(ここで涙が溢れる)ほんと少しでも純子のことがわかったのは本当に嬉しいです・・・・!」 

 泣いてまうやろがーい!!

 水野愛役の種田さんがここでハンカチを持って涙を拭きにいった時の破壊力はちょっとね。反則だよね。

リリイが「お母さんみたーい」って言ってるのは笑ったw 

水野愛役の種田梨沙さん。 
レッスンもお芝居も大変で何度も挫けそうになって…でもスタッフやメンバーに支えられて何度も立ち上がることの大切さを学んで…… 

「水野愛という役に勇気をもらいました。」
「立ち上がれ、よみがえれって教えてくれる作品だなって」

どうみても水野愛が乗り移ってました。 


二階堂サキ役の田野アサミさん。 
 
私は夢は具体的に、と思っていて。 

どこかへ連れて行ってっていう気持ちを

 武道館に連れて行って欲しいってここで言います

(ここでメンバーみんなドヤんすどやんす状態にw)

と。

いや、これはもう行くしかない。 
だってその場にいた観客は全員そこんとこよろしく!って約束してしまったし 
お前らの顔覚えてるぞ!とサキちゃんに言われてしまったし、はい、絶対行きます。武道館。 

ほんとリーダーらしく
「グッズだって安くないし、みんな働いて稼いだお金でこうして集まってくれ。私たちはだからいつもどうやって恩返ししようか毎回毎回本気で考えていて〜」
と、真剣に本音で語る姿には惚れてしまう人も多かったのでは。
うん、はい、私のことです。 

そして源さくら役の本渡楓さん。 

「どやんしよ〜〜〜リーダーが武道館って言っとる〜〜〜〜」
「ゾンビチハ〜〜〜〜(???)」(流行らせようと思っているらしい)

実は歌うことや踊ることにコンプレックスがあったという。
レッスン中もどやんす〜ってなることもありつつ、さくらの姿を見て死んでるのに生きている人たちよりも頑張っていて……
そんな姿に助けられながら皆さんに支えながらこれからも、そしてこれからも頑張っていきます! 
 はい、完全に主人公でした。 


 最後の曲はエンディングにあわせて

「光へ」 

音源で聴くよりもハモりがはっきり聴き分けられたライブの醍醐味。 
柔らかい声と表情にこれ以上ない感動をいただいた。 

 そして、アンコール。 
ここでもスクリーンにアルピノライブのさくらがの記憶が完全に戻ったシーンが映し出される。
 私はここで幸太郎が映ったところで涙が出たのはここだけの話。 
源さくら役の本渡さん「あの曲まだ歌われてないよね?」 

最後の最後を飾るのは



「FLAGをはためかせろ」

・・・・

「FLAGをはためかせろ」!!!!(胸熱 
 

この曲はテレビアニメシリーズを観て最終話でこれが流れた時の感動はちょっと特別。 
多幸感に満ち満ちてる。 
イントロからの「レディ??ゴー!!」で完全にアルピノライブにワープした。 

何だか毎日つまんない? 
あんまりテンション上がんない? 
そんな青春なんて嫌でしょう? 

 あたりの振り付けもそうだし

Bメロ、サビの振りが印象的。 
というかアルピノライブ、もう通算100回は観てるから完全に覚えていたよね。 
フレーフレーフレーレッツゴー、楽しかったです。 

まだ知らない日々に 
僕に 君に 
出会う旅に出よう 

 って歌詞で終わるのが本当に作品にあってて素晴らしいと思います。 

 そして大円団。 

 本渡さん「最後はあのセリフで終わりましょう。私がさがー!!と言うので」 

はい、分かりますとも。 

 「おっはよーございまーーーっす!」

 重大発表の中に佐賀での凱旋ライブ決定がありましたね。 
さて、いつ、どこでやるんだろう….… 
佐賀のホール、一番大きいところでも2,000人がやっとだし、
もう佐賀駅近くのサイゲ建設予定地かサキちゃん回の河原でやるしかないのでは??
サガロック?? 水野愛が落雷に打たれた鳥栖スタジアム??
アルピノはキャパがやばいし・・・・
嬉野温泉や伊万里市、唐津市にもホールはあるけれど、いずれも1,000〜1,800人。
まあ品川に比べると立地は悪いかもしれないけれど、
そんなのマジで関係ない。
たとえ宗谷岬でやろうが行きます。
楽しみでしかありません。 


ちなみに退場時に隣にいたアイさんが二階関係者席にいる監督に向かって
「二期コール」を始めたら周りのオタクも同調して二期コールが鳴り響きました。
きっとあの光景は上から見たらマジでゾンビに見えたんじゃないだろうか・・・・
二期を切望するオタクという名のゾンビ・・・・
そう・・・
フランシュシュの戦いはこれから・・・・!

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記憶のままこうして書いたので詳細については間違ってるところもあるかもしれませんが備忘録なのでなにぶんご容赦を… 
フランシュシュメンバーのみなさん、
監督脚本他スタッフの皆さん、
一緒に会場で盛り上がったみなさん、
ライブビューイングで一緒に盛り上がったみなさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました!

 
速攻予約したマン。



   
イベント聖地巡礼関東

Comment

Name - なしのつぶて  

Title - LIVE!

初コメです。
ライブビューイングで見てましたが現地レポートを見て感動がひしひし伝わってきました。
生のリアルな声をありがとうございます。
現地行きたいとさらに思ったので佐賀ライブは絶対に参加したいです。

2019.03.19 Tue 13:23
Edit | Reply |  

Name - 純愛物語  

Title - 

いつも拝見してます。
いつもの文章とまた違った勢いのある生々しさ、素晴らしい文章たちにアツクナリました。旅系とはまた違う感動〜〜

2019.03.19 Tue 15:40
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2019.04.04 Thu 22:11
Edit | Reply |  

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