【復活!】 TADA車クロモリオーダーバイクをグランピーで再塗装した話

自転車工房エコーの唯さんに作ってもらって以来、
とにかく走り続けた愛車。
クロモリオーダーバイクTADA202号。
 
先日のサイクルモードで展示させてもらった時に改めて気付いた。
 
「なんかもうめっちゃ傷ついてるなあ・・・」

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傷が入るのはいいことだと思ってる。
 

ノーメンテの自転車はかなしい。
汚れた自転車は迫力がある。
傷だらけの自転車は説得力がある。

 
ただそうは言ってもクロモリフレームなので下地まで傷が入っていると、錆びるという具体的なデメリットがある。
永く付き合っていくためにもリペイントせねば、と夏ごろから思っていた。

 
そんな折にユーチューブで見つけたこちらの動画。
 

へ~~~なるほどね~~~
 
ということで広島のgrumpy(グランピー)へ。
 
今更紹介する必要もないけれど、私目線で紹介すると
グランピーは超絶個性派集団。
全員が店長という雰囲気を醸し出している人たちが集まっているだけあって、店内にはめちゃくちゃたくさんというわけではないけれど、説得力のあるパーツ、自転車が待ち構えている。
それぞれ一品ずつ眺めているだけでも楽しい。

そしてそれ以上にそこにいる人たちと話をするのが楽しい。

これがとても重要でアイテムは探そうと思えば自分でも探せるし、今やネットでなんでも手に入るかもしれないけれど、実際に人と交流するのばかりはリアルじゃないとその本質に触れることができないと感じる。だから、価値がある。

塗装をするのも実際にペインターさんと話をする機会が数ヶ月前から何度かあって「あ、この人になら任せたい」って 思ったからリペイントに踏み切った。
これがなかったら実際に頼んでいなかったと思う。最近は忙しくてペイント工房にこもっているらしい。

とある平日、グランピーにフレームを持ち込んだ。
ちなみにフォークはまだ綺麗だったから、フレームオンリーで。
トムソンのシートポストは同色でオーダー。
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私「これなんですけれど」
グランピーの人「わあ・・・・・結構乗り込んでますね」

そう、実際にブログ上の写真だと綺麗に見えるというか
あまり傷が目立たないように写真を撮っていたんだけれど実際は

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幾多のキャンプツーリングやらグラベルやら輪行やらでこの通り。


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やれやれ。


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ここから復活を目指す。

この202号機のコンセプトはカラーリング含めてオーダー時に考え抜いたものだから、
変更するつもりはなかった。
ので、全く同じ色でオーダー。配色も変えない。
ただロゴは真っ黒にして縁取りを少し太めにして、
あとグランピーでペイントしてもらったということが分かるように、とオーダー。


そして数週間後。
グランピーから連絡が入りウキウキテンションでお店へ。
いやあ楽しみです。
本当に。
どうなることやら・・・・・


・・・




・・・




はい!



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キタ!!







なぜか動画にされてました!ありがとうございます!
私が西広島のあの上の方にあるおっきな城に住んでいる事がバレてしまいました。

写真でも確認!!

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はあ・・・・きっれい・・・・・・!!!

クオリティの高さはピカイチ。
動画内でチラッと見えるけれど、あの施設であの人がやっているのだから間違いない。
それだけで価値があります。

そもそもオーダーフレームだから人の手が入っているのだけれど、
こうしてさらに人の手が加わることでもっと愛着が湧くようになった。
こんな楽しみ方までもできるのだから、クロモリオーダーバイクってば魅力がありすぎる。
過去に何度か魅力を書いてきたけれど、これは新しい発見だ。

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「あとグランピーでペイントしてもらったということが分かるように、とオーダー。」の答え。

いい世界に出会えたなあって改めて思う。
たった数万円出して再塗装すれば新品同様に戻るのだから。
またこれからもよろしく。


そして今回のことでクロモリオーダーバイクは再塗装すれば復活するから実質無料という知見を得た。やったね。


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