【シマノバイカーズフェスティバル1日目】E-BIKEツーリング・レース・試乗・グルメ全部盛り!

シマノ・バイカーズフェスティバル2018が始まるぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

イベント自体はずっと前から知っていたけれどこうやって参加するのは私。

オフロードイベントも久しぶり。

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初参加私「会場広すぎワロタ'`,、('∀`) '`,、」


いや実際めちゃくちゃコンテンツが多いんですよね。ビックリしました。
よく自転車イベントでメインイベントの他にグルメとか試乗とか展示とかを併設しているのを見かけるけれど、そのサブコンテンツの一つ一つのボリュームがすごい。
そもそもメインはレースのはずなんだけれど、レースに参加しない私はお陰様でそのサブコンテンツを全部楽しむことができた!(もちろんレース観戦も楽しんだ)

競技種目だけでも60分XCマラソン、ファットバイク60分XC、シングルスピード60分XC、キッズXCがあり4時間、2時間エンデュランスがあり、MTBヒルクライムがあり、DHエンデューロがあり、富士見キングオブマウンテン4ステージがあり、ミルキーがあり、激坂ゲレンデヒルクライムがあり・・・・とまあボリューム満点!

さらにはイベントとして八ヶ岳絶景ロングライドがあり、林道ガイドツアーがあり、富士見グルメサミットライドがあり、入笠山天空ライドがあり、富士見電動アシストスポーツガイドツアーがあり、夜の森ガイドツアーがあり、諏訪大社ガイドツアーがあり・・・・・とまあこちらもボリューム満点!!!

これに加えて八ヶ岳・諏訪周辺の美味しいグルメを堪能できる「バイカーズマルシェ」
各社の最新機材に触れることができる「出展ブース」
先に紹介したE-BIKE等を堪能できる「試乗コース」
などがあり、もうさっきから〝あり〟しか書いてないけれど、実際にそれくらい色々ある。めちゃくちゃコンテンツが多い、と最初に書いた理由が分かっていただけると思う。


と言う訳で回遊魚のごとく会場内を端から端までぐるぐる回りながら気になるものを片っ端から体験してきた!

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各社のブースが立ち並ぶ中一際目立つシマノブース。

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ものすごい数のシマノSTEPS搭載E-BIKE。
前回の記事で書いた通り、ひたすら堪能しました。シマノの方々から直接お話を伺うことができる貴重な機会!シマノスクエアでも思ったけれど、シマノのメーカーでありながらもこうしてユーザーとの接点を大事にしているところ、他のメーカーも参考にして欲しいと思う。

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とりあえず駆け付け一台、早速試乗コースへと繰り出す私。
会場から直接こんな素敵な道に繋がるなんて・・・さすが長野・・・・・自転車の聖地・・・・・!
家の近くにこんなのあったら最高じゃないですか。長野に移住したくなる(割と本気で)

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(電動アシストのあまりのすごさに思わず乗って帰りそうになったのはここだけの話)
 
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笑顔だけど心の中で買うとしたらどれか本気で悩んでいる。

ちなみに今年は台風の影響で天気はあいにくの曇り雨時々晴れという不安定な状態での開催。
そもそもイベント自体開催するかどうかかなりギリギリのところでの英断だった模様。
なので先述したコンテンツのいくつかは残念ながら中止となったけれど、それでも私はこれだけ楽しんでいるのだから、もし晴れていたら・・・・・と思うとある意味で恐ろしい。〝シマノバイカーズフェスティバルロス〟で社会生活に復帰できなくなるのでは・・・・・・。

けど私が思うに日常と非日常って表裏一体でどちらか一方が欠けても成り立たないと感じる今日この頃。日常生活があるからこそ、自転車旅やイベントを楽しむことができる。そういうプライベートでの冒険や活動を楽しんでいるからこそ、日常生活に張りが出る。都会に住んでいるからこそ自然の有難さを実感できるし、自然の中に身を置くからこそ文明社会の有難さを噛みしめることができる。そういうバランスが存在することに気付くことが出来るという意味で、自転車は非日常と日常を行ったり来たりするのに最適な趣味だと思う。


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時間の経過と共に参加者が増えてくる。
主に関東からの参加者が多い印象。


自転車に乗っていないのに「もしかしてつむりさんですか?」と何人かに話しかけられたの本当に謎。(みなさん楽しいお話ありがとうございました)


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そしてこちらは・・・・・


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「もしかしてアルパカですか?」
聞くところによると八ヶ岳アルパカ牧場とか言う日本国内のあらゆる牧場の中でも極めてニッチな存在があるらしく、本籍地ペルー、オーストラリア育ち、現住所富士見町のアルパカがめっちゃいるらしい。かなりワールドワイドな存在。帰国子女。そう言う予備知識を持った上でこの写真を見返すとめっちゃ英語ぺらぺらの帰国子女みたいな雰囲気がある気がしないこともない。(可愛い)

せっかくなので空き時間には競技を観戦!!
MTBの競技ってなかなかじっくりと見る機会がないからこれまた新鮮。
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ああ〜〜〜この雰囲気良い。みんなそれぞれ違う楽しみ方をしている感じ。
コース内にテント設営するあたりオフロードイベント感あって好き。

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ロードバイクと違ってスピード感こそ違えどその迫力は負けず劣らず。
むしろ身体の使い方とかバイクコントロールの仕方とか、効率的でありながらもダイナミックで躍動感あふれている。ライン取り一つで順位が変わったり、コーナーの抜け方で巧さが一発で分かったりする、単純にフィジカルだけじゃないテクニックの部分での競い合いも見られて面白い!

オフロードをエアボリュームのある太いタイヤが駆け抜けて行く。
小石や砂を巻き上げる渇いた音、
舞い上がる砂塵、
選手達の息遣いと応援する声、
MTBでは専らトレイルライドを楽しむ私だけれど、こう言う楽しみ方もありだなーと感じた。なんでもとにかく実際に自分の目で見て感じるのが一番だ。

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フォロワーのけーなかさんも参加していた!順位は素晴らしい3位入賞。ささやかながら応援していた声は届いていたようです。おめでとうございます。

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このワイワイしたお祭り感覚。これは見てると参加したくなる・・・・!
常にどこかで何かをやっているから観戦するだけでも結構な歯応え。

競技をしばらく見て満足したら再びブースエリアに。
競技を見て盛り上がった自転車熱を試乗で解消するという好循環ループが成立していることに私は気付いてしまった。なんと言うことだ。無駄がない。と言うか全く飽きがこない。

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新型XTRのデモバイクも展示していた。クール。

で、もちろんこんなふうに遊び回っていたら当然お腹も空くわけで、ちゃんとその辺りもケアされてます。
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バイカーズマルシェ!
印象的だったのはそのパンの種類の多さ。なんでもここ八ヶ岳〜諏訪のあたりにはパン屋さんが多いらしく、その数なんと80軒にもなるのだとか。パン屋さんブームでも来てるんだろうか。その中から「サンテリア」「ベーグルクラブ」「パンドトナリテ」「三光パン」などなど10軒近くのお店のパンが集っているらしい。さらには八ヶ岳で採れたトウモロコシ、ベーコン、卵、チーズなんかもあったりで、お土産にレースの合間の補給食に、おやつにと申し分ないラインナップで散財が止まらない'`,、('∀`) '`,、

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今思えばひたすら食べていた気がする'`,、('∀`) '`,、



さて、遊んでばかりもいられない。
mtbツアー 
今回は「富士見電動アシストスポーツガイドツアー」にも参加してきた!
それなりに坂道のある富士見町のコースを話題のE-BIKEで走ることができるこのツアー。
試乗コースだけじゃない(試乗コースもそもそもかなり充実しているのだけれど)リアルなシチュエーションでE-BIKEを試すことができるチャンス!と言うことでめっちゃ楽しみにしていたツアーなのです。

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自転車は全て貸し出し。おお・・・一体これだけでおいくら万円なんだろう・・・・


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シマノさんのサポートをがっつり受けることができるので初心者でも安心。
シマノSTEPSの操作方法を聞いてから出発。
ちなみに画面中央のディスプレイは主に電源のオンオフとライトの点灯でくらいしか触ることはない。
走行中のアシストモード、表示項目の切り替えは左手ブレーキレバー近くに設置されたコントロールスイッチで行う。メインの操作をするのに手を離さなくても良い安全設計。

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結構がっつりと林道を抜けるセクションがあって、こう言うところがやっぱり楽しい!!
太いタイヤ、電動アシスト、こればっかりは体験しないと分からない世界。全く新しいアトラクション。何がすごいって他の参加者の中には完全に初心者の人がいたのだけれど、その人でも同じルートを同じペースで楽しんでいたと言うこと。スポーツ自転車のハードル、めっちゃ下がりませんかこれ。

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謎のため池を見学したり。

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見通しの良い田舎道を駆け抜けたり。

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は、ハッピードリンクショップだああああああああああああああああ!(ドコドコドコ


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富士見町の「御射山神戸の一里塚とケヤキ」
ここの木が本当にめちゃくちゃ立派だから近くまで来たら是非立ち寄って見て欲しい。
推定樹齢はなんと390年。
江戸時代に整備された五街道のひとつ、甲州街道における一里塚の中でこうして今でもその成長を見守ることができる場所なんてここだけじゃないだろうか。今は国道が整備されていてわざわざここを訪れる人も少ないと思うけれど、昔の人はこの樹の下で腰を下ろして旅の疲れを癒していたんだろう。

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何処と無くジブリを彷彿とさせるスケール感。ちなみにここまでも結構な登り坂。
だけれど息が全く乱れない。なんの気負いもなく気軽に来られる。

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八ヶ岳の山麓を眺めながらのツーリング。良いコース!
普段ぼっちで走る私としてはこう言うところを集団で走るのがそもそも新鮮。
初めましての人ばかりだったけれど、出身が違えば話すネタも尽きない。やっぱり関東の人が多かったかなー。大阪弁ってやっぱりバレてしまうようで、言わなくても大阪出身って指摘されてしまった'`,、('∀`) '`,、

みんなで電動アシストの性能を体感。
「こんな坂アシストなかったら絶対無理〜〜〜!」
「MTBなのに舗装路も楽に走られるのは新鮮」
「ガレ場でも勝手にトラクションがかかってくれるのめちゃくちゃ楽」
などなどの好感触だった模様。
唯一こわいなあと思ったのは出先での電子的トラブルが発生した場合のこと。だけれどそうならないようにしっかりと対策も色々とされているらしい。まあ最悪アシスト無しでも普通に走ることはできるから自走で帰ることはできる!

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台風の影響は最小限・・・・だった!
晴れていれば多分脳汁出まくりの素晴らしい景色が広がっているはず。だけれど、この眺望の良さ、素晴らしくないですか?来年は絶対晴れて欲しい。


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そしてツアー参加者には嬉しいバイカーズマルシェのサンドイッチが振る舞われた。
それぞれのコンテンツを上手いこと繋げているな〜〜〜〜と言うのが全体を通して感じたこと。
出展ブースを楽しむ、競技を見る、試乗する、ツアーに参加する、グルメを楽しむ、何にも無駄がない贅沢な環境。

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隙があったらとにかく食べる私。ルバーブって人生で初めて食べた。(というか初めて知った)

さらにさらにお酒も振る舞われるという充実っぷり。
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長野県を代表する名酒、「真澄」が樽酒サイズで持ち込まれて参加者に振る舞われました。
私ももう自転車に乗ることがなかったので一杯だけいただきました。
めちゃくちゃ美味しかった・・・・・


というわけで1日目は遊び尽くしました。
競技に参加していないにも関わらずここまで楽しめるということは、もし競技に参加していればもはや全部楽しむ余裕するなくなる(良い意味で)のでは・・・・?と無駄な心配をしてしまう。
でも明日もある。
2日間に渡るイベントなのだ・・・・まだだ・・・・まだ終わりじゃない・・・・・

2日目に続く
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