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【広島自転車旅】江田島 古鷹山〜クマン岳ヒルクライムしてきた

前回に引き続き江田島ツーリング。

今回は山に登るぞー!!ということで江田島にある「古鷹山」「クマン岳」に登ってきた。

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昨年から当ブログでも推しに推している離島旅。
陸続きではない、海を隔てているからこそ生み出される文化・景観・空気感というのものがあり、それにすっかりと魅了されてしまった。
具体的に何か?と一言で表すのはとても難しい。なのでこうして記事にしているわけである。けれど、つらつら書いているものを読まなくても、一度でも行けばわかる。百聞は一見にしかず、という言葉は情報過多な現代において改めて評されるべき諺だと思う。

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広島といったら広電。
市内を走っていると本当に縦横無尽に走り回っている。おかげでこちらとしては走りにくい。


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せとうちサイクルーズPASS。これが便利というか本当に安くなるのでサイクリストは買わなきゃ損といっても過言ではない。
ちなみにこれ、自己申告制の港が多いので、切符を買うときに一言添える必要がある。
私も「大人一枚、自転車こみで」というと「自転車旅?」と聞かれたのでそうだと答えると「じゃあこのサイクルーズで出しとくよ。言ってもらわないと通常料金になるから、次からは自己申告してね」と窓口のおばちゃんに面倒臭そうに言われた。面倒くさいながらも教えてくれて発行してくれたおばちゃんありがとう。

発行日より3日間、瀬戸内海の多くのフェリー料金が割安になる。
正直、日帰りでも買う価値があるくらいには安くなる。(実質自転車代無料くらいの破壊力)


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フェリーに40分ほど揺られれば切串港だ。



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船の上からの景色が好きすぎて、船内でおとなしく居座ることができない。
我ながら子供だなあと思う。結局、40分間ずうっと甲板から海を眺めていた。おかげで身体が冷え切ってしまった(気温5度)


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上陸してすぐこの景色。
うーん、都会ではありえないこの抜けの良さ。特記すべきはやっぱり島の多さと並みの静けさ。内海だからこその穏やかな空気感は瀬戸内海ならでは。はるか遠くには先ほどまでいた広島市内も見える。こうしてみると近いけれど、陸続きで走ってくるとそれなりに時間がかかるのだからフェリーの便利さには頭が上がらない。赤字航路が多いらしいけれど、頑張って欲しい。


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ぱっと見すぐそこ。瀬戸内海では水平線はまず見ることができない。

さて、肝心の古鷹山・クマン岳ヒルクライムは

・斜度10%越えが続く
・道は狭い。車はまず来ない。
・路面はやや荒れ気味。
・最初は鬱蒼とした林、抜ければ稜線に出るので海を見ながら走れる絶景
・迷う余地はないけれど現在地が不安になる程度には何もない

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結局誰とも一度もすれ違わなかった。車も自転車もバイクもハイカーもいない。土日だったのに。


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こういう景色が登りも下りもずうっと続く。広島市内が遠くに見えるのが分かるだろうか。
とにかく気持ちが良い!!!


思わず笑顔になってしまう。'`,、('∀`) '`,、



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長い長い下りの先には集落が。小用港のすぐ近くだったと思う。
江田島界隈はどこからでもフェリーでアクセス&脱出できるのが本当に便利。旅の可能性がいくらでも広がる。自転車は自転車だけで終わらせるのはもったいないと思う。他の公共交通機関と組み合わせることができるというのは、他の乗り物にはない大きなメリット。


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優しい海が続く。


島と空気と、ヒルクライムと、海を堪能した私。
もうお腹いっぱいになってしまったのと、雲行きがやや怪しくなってきたので、早めに撤退することに。
同じ港から帰るのも芸がないので、江田島湾をぐるっと回って三高港から帰ることに。海沿いを気持ちよく走っていると、首尾よくご飯どころののぼりが並んでいるのが見えた。お腹が空いていた私にとってこれ以上ないタイミングだったので迷わず入ることに。

「合正ガーデン」という珍しい名前の食堂で、どうやら穴子天丼が名物らしい。牡蠣もあるしその他の海鮮もあるし、なにせ美味しそうなのが直感でわかった。頭の中で「(ラッキー・・・当たりだ・・・)」とテンション上がりながら牡蠣穴子天丼を注文。

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好きなおかず、ごはん、味噌汁、さらにはおでんをチョイスするスタイル。私は相当アホなのか、丼を頼んでいるのにご飯もよそってしまった。


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牡蠣穴子天丼!
穴子の大きさにご注目いただきたい。圧倒的ボリューム感。しかも衣で誤魔化していない。「あまんちゅ!」で出てきたあの海老天のよう。手前の3つは牡蠣。うーん、これだけでお腹いっぱいになってしまう(その他のご飯や味噌汁・おでんも食べて満腹、うぷ)。美味しい海の幸をご馳走様でした。


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絶対にじゃれあってもらうぞという強い意志を感じる(この後めちゃくちゃじゃれあった)


港までサクッと走ってフェリーで帰港。流石に帰りのフェリーは船内で眠りについた。自転車で走った後の乗り物は眠らずにはいられない。眠りにつきながら良い島だったなあと振り返る。市内に帰ってからはグランピーに立ち寄ってこの日は終わり。

次はどの島へ行こうか。





   
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