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【タイヤ】パナレーサーグラベルキング Panaracer GRAVELKING26Cを使って見た感想

気付いたらグラベルに突っ込むことが増えてきた。
ツーリングをしているとき、ヒルクライムをしているとき、ポタリングをしているとき・・・
舗装路を走っているだけでは見られない光景がその先に広がっていると思うと
つい突っ込んでしまう。だって楽しいのだから仕方ない。

そんな時、ふと足回りが気になってしまう。

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舗装路でこそ最高のフィーリングをもたらすけれど未舗装路の想定はしていないこのタイヤで大丈夫か・・・と(主にグランプリ4000、シュワルベONE)(ホノルルのkaenapointトレイルでは行くしかなかった)

かといってブロックタイヤを履いてくるつもりはない。
あくまで「ついで」に楽しむ、
仮にメインで楽しむとしてもそれまでのアプローチをブロックタイヤで走る気は起らない・・・。。

つまり
「基本的にはターマックを走るしむしろこの性能を落としてほしくはないけれど、荒れた路面、グラベルもこなせる軽量タイヤ」
が求められてくるって訳です。我ながら我儘か!

そして選ばれたのがパナレーサー グラベルキング Panaracer GRAVELKING
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どんぴしゃでした。


登場した時からその名前は知っていたし(キャッチ-だよね)
いいぞ~~~という声もちらほら聞いていたけれど、中々手を出す機会がなかった私。
そんな折、北海道遠征が決まって(先日のそらちグルメフォンド参戦+アフター)
「北海道の大地を走るならオールランドタイヤが必須!」と思い至り、装着していくことに決定。

私がチョイスしたのは26C幅のグラベルキング。
合わせるのは同じくパナレーサーが誇る軽量チューブのR-AIR 48mm。
手元に届いて早速組み付けて走ってみた感想

IMG_0327 2  
「良い・・・・・・・・・・・・・・っ!」


絶妙なんです。
何が良いってバランスが良い。
例えば「めっちゃ軽い!」とか「転がり抵抗少なっ!」とかいうように、何かに突出している訳ではないと思いました。
ただ全部ちゃんとこなしてくれる。しかも高いレベルで。

コンセプトとそれを実現する性能がこのタイヤの魅力。
実際にターマック⇔グラベルを走ってみるとよく分かる。

国道やサイクリングロード、ヒルクライムなどをする分には、ネガはほぼない。
昨今の軽量タイヤに比べると若干の重さはある。それは間違いない。
純粋なヒルクライムだけで使うなら、200gクラスのタイヤが欲しくなる。
けれどそんな限定的な使い方をする人はそもそもオールラウンドタイヤなんて選ばない訳で。
餅は餅屋。
そんな些細なことよりも、26Cタイヤのエアボリュームと転がり抵抗の軽さ、コーナーの安定感はああ、素晴らしいなあとしか言いようがない。
タイヤに守られている感。たくさん乗る人こそ使うべきタイヤだなあと思う。


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砂利道、河川敷程度なら楽勝。
オンロードと同じノリで突っ込んでも不安が、ない。
コーナーについては空気圧を4~5bar程度まで下げると面白いくらい気持ち良く曲がってくれる。
ガレ具合がひどくなってくるといっそ30C以上のオフロード用タイヤが欲しくなるけれど
そうなるとオンロード性能が・・・・というジレンマにあり。
26Cサイズなら程よく自制心も効いてくるので、そこまで無茶しない気持ちになってくる。

・ツーリングしていて現れるちょっとした林道とか砂利道を走りたい人、
・通勤通学で足回りに安心感が欲しい人
・バイクパッキング等で荷物を積む人、
・超長距離ライダー

そんな人にこそ使えるのではないかなあと。

そしてR-AIRっていう組み合わせも我ながらずるい。
だって多少のタイヤの重さもチューブで賄ってしまうって訳ですよ。
ネガ潰しをトータルのシステムで行うというソリューション。好きですこういうの。

特に私の組み合わせは
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「フルクラムレーシングゼロカーボン+R-AIR+グラベルキング」

なので。いやあずるい我ながらずるい。

このシステムにより
「ターマック性能を最大限まで引き延ばしつつ、グラベルもこなせる最大公約数的足回り」
になった!

タイヤの進化ってば本当にありがたい。
楽しめるフィールドが楽しむのだから。

終わり。

   
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[ 2017/10/07 22:48 ] 自転車パーツ、小物 | TB(0) | CM(0)

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