ブログパーツ つむりの悠々自適ライフ 【四国徳島】グラベルキャンプツーリング 〜準備編〜【剣山スーパー林道】






【四国徳島】グラベルキャンプツーリング 〜準備編〜【剣山スーパー林道】

日が短くなり、気温がぐっと冷え込む頃。

ちょっと四国にツーリングしてきました。

今自宅のPC前でこうして思い返していても、
自転車でここまでハードなライドは本当に久しぶりだった。

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でも、だからこそ、それがわかっていたからこそ、そこに決めた。
期待以上だった。


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さて、今回は準備編。
装備についての備忘録。
いつかの自分へ記録帳。
どこかの誰かの参考書、とまでは言わなくとも、そういうのも意識しながらちょっと丁寧に書いてみようと思う。


メインの場所は徳島。
さらに言うなら「剣山スーパー林道」を走破しようというのが今回のハイライトでありメインディッシュです。

剣山スーパー林道は、オフロード好きならほぼ間違いなく一度は聞いたことがある、もしくは走りたい、あるいは走った頃がある!はず。
超有名。
関西圏のみならず、遠く関東方面から訪れる人もいるのだとか。
名前の通り林道で、何がスーパーってその距離。
その距離、林道では日本最長、87.7km。

初めて知った私「は、はちじゅうななてんななきろ・・・みほそうろ・・・・(ゴクリ・・・」


はい、そこを自転車で走るっていうのが今回私がしたいことです。
したいことが頭の中に浮かぶと実行するまで気が済まないのは最近ただの我儘というか子供っぽいというかそんな気がしてきましたが、まあ今更変えられるものでもないので、気にしないことにします。


調べれば調べるほど辺鄙な場所にあることがわかったので、キャンプ装備テント泊可能な状態で挑みました。
もちろん山小屋もあったし少し動けば旅館なんかもあったのだけれど、
どうせ自然の中を走るのなら、とことん自然と溶け合いたい。
そういう思いからテント泊に決めました。

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自転車:GT GRADE CARBON
ホイール:STANS NOTUBES GRAIL
タイヤ:パナレーサーグラベルキング32C
リアバッグ:オルトリーブバックローラー20L×2個
フレームバッグ:アピデュラ スモール
フロントバッグ:アピデュラ コンパクト(+アクセサリーポケット)

いつものスタイルとは大きく異なります。
いわゆるバイクパッキングではなく、前時代的な装いになりました。
つまりそういうこと。
「何が本当に必要か?」は場所や季節、ルートが違えば変わってくるし、その都度自分で問うて自分で答えるのが正しい。

今回は寒波が来ていて、朝晩は氷点下近くまで気温が下がることが予想できたから、どうしたって厳冬期装備がいる。
そうなると荷物がかさばるからバイクパッキングだけじゃあ荷物が積めない。
仮に積めたとしてもどこかで無理をすることになってしまう。
余裕は大事。
というわけでここは思い切ってキャリアありきの装備に決めました。


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実はリアバッグに荷物を全部入れることができたんだけれど、近所を試走してみて思った。

「後ろ、重すぎる !( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」

というわけで荷重分散を狙ってフロントバッグにテント類を移動。これが正解だった。

さらにフレームバッグに三脚やモバイルバッテリーなどの電子機器を移動。ここまでして満点。

解決策を複数持つというのはこういう時に役立つ。


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ハンドル視点。

走行中は
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こうなる。
ペットボトルホルダーとしても使える。新たな発見(舗装路なら割と安定していた)



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カメラはいつも通りデジタル一眼レフカメラをそのまま(たすき掛け)持って行った。
CANON EOS80D + EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM



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装備一覧、俯瞰の図。


詳細を解説すると・・・・
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テント・・・・・・・・モンベルU.Lドームシェルター
テントポール・・・・・同上
グランドシート・・・・ZEROGRAM
シュラフ・・・・・・・モンベルスーパースパイラルダウンハガー#3
ダウンジャケット・・・バーグハウス
ダウンパンツ・・・・・マムート
エアピロー・・・・・・ISUKAノンスリップエアピロー
エアマット・・・・・・モンベルU.Lエアマット120
輪行袋・・・・・・・・タイオガコクーン29er
カメラ・・・・・・・・CANON EOS80D + EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
モバブー・・・・・・・ANKER

過去にいろんな場面で使ってきた道具達だから性能も使い勝手もお墨付き。
自分の信じた道具で戦うことはとても重要だと考えている。
合わない奴もある。そういうものは淘汰されていく。
そうして残った道具。
結局万能な道具というのは存在しなくって、大事なのはそれが本当に自分のしたいことに合致しているかどうか、それを扱えるスキルやノウハウがあるかどうか、だと思います。


結構やらかしてきたので過去の自分が反面教師です。



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特に登山でも使っているこの二点、ダウンジャケットとパンツがなかったらと思うとゾッとする。
バーグハウスのウルヴェタンナハイブリッドダウンジャケット。
ハイドロダウンとハイドロロフトを組み合わせているもので、保温パワーはもちろんだけれど、熱や汗をコントロールしてくれる素材配置がされていて、暖かさでいうとメリノウールだとかヒートテックの比じゃない。
寝袋を着ているような感覚。それもそのはず、850フィルパワーを誇る。
基本的に自転車を降りて何かをするときは常に羽織っていたと思う。体温を全く逃がさない。
ダウン系のウエア、3,000m級の登山をするなら必須なんだけれど、自転車乗りにとっても大きな恩恵が得られるアイテムだと思う。


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行動中はこのような格好だった。
こうしてみると靴くらいしか自転車用のウエアがない。
サポートタイツにコロンビアのショートパンツ。
インナーはジオラインにロングTシャツ、そしてマムートのソフトシェルジャケット。

これくらいのユルさがちょうどいいのがキャンプツーリング。


いつもと違う道、いつもと違う自転車、いつもと違う装備。


次回より実走編。

続く。



   
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