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【北海道自転車旅】12〜13日目 休息日とラベンダー【帯広〜富良野】

前日の激走もあって、さすがに疲れがたまっていた私。

【北海道自転車旅】11日目 ノリと勢いで200km超え【中標津〜帯広】

北海道上陸から12日目の今日は休息日。
帯広市内のネットカフェと安宿でひたすら体力の回復と、これまでの写真をバックアップする作業に専念。また必要な荷物とそうじゃない荷物を選別して、整理し直した。不要な荷物は大阪に送ってしまった。

さて、13日目。
いざ、北海道の中心部、富良野へ。

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4時に目が覚めた。私生活においてはめちゃくちゃ早いという認識だけど、キャンプツーリングなどにおいては決して珍しくない起床時間。というのもキャンプツーリングに於ける1日の流れというのは下記の通りだからだ。

4〜6時に起床→7〜8時には出発→100〜150km走って→夕方頃にテント設営、夕飯買い出し、ご飯など→20時に就寝

つまり20時寝、4時起き。しっかり8時間睡眠。なんという健康的な生活だろう。食生活や環境においては健康といえなくても、生活リズムという意味ではおじいちゃん並みに優れていると思う。


霧に包まれる帯広市内を抜けて、一路、西、富良野方面へ向かう。途中、セイコーマートでやたらと大きい焼きそばパンとバナナ、牛乳を朝ごはんとして、エネルギーを充填する。道東ならまだしもこのあたりならば補給所には困らないのであまり焦ることもない。北海道といえど場所によってはそこまで過酷なわけではない。それにしてもセイコーマートの立地には助けられる。セブンイレブンじゃ絶対に出さないようなニッチなコロニーにまで進出してくれるのだから頭が上がらない。

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THE北海道というべき牧歌的な風景が広がってきた。北海道の景色といえば道央みたいなところがあるけれど、それはつまりなだらかな丘陵地帯がそうさせるんだろう。個人的には知床あたりの最果て間溢れる漁港などにらしさを感じるのだけれど。



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狩勝峠を超える。標高650m程度の中級山岳といったところで、斜度はそこまでないから自転車でも登りやすい良い峠。キャンプツーリング仕様の自転車での登りはダンシングを多用して体重をフルに使って登ることが多い。標高差400mくらいはずうっとダンシングしていただろうか。リズムに乗って自転車の上で揺れていると本当に踊っているような感覚に陥ることがあるけれど、きっとそこまでスタイリッシュには見えないと思う。


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南富良野に至ってまずは道の駅でメロンを頂いた。今まで食べたメロンの中で一番甘くてジューシーだったのは間違いない。というかこの先もここで食べた以上のメロンに出くわすことはなかった。さすが道央地方の食文化、鮮度というか糖度というか、とにかく美味しい。大地の恵みとはまさにこのこと。ちなみに他のサイクリストの交流も北海道では珍しくない。平均して1日3人、多い時には10人近い人々との交流があったと思う。サイクリスト以外もいたかもしれない。


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ラベンダー畑を満喫したり、ジェットコースターの路、みたいな道路を発見したりと、まあまあ北海道らしいことを次々とこなしていく。THE観光地ということだったけれど、自転車で回る分には正直な所坂が多すぎてちょっとげんなり。ここは早く荷物をパージして身軽になってから回ったほうが得策と判断し、キャンプ場に向かうことにした。


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「星に手のとどく丘キャンプ場」という嘘みたいなネーミングのキャンプ場に訪れた。色々と見て回りたい所がこのあたりに点在していたので、2泊することにする。これで明日は丸一日、身軽で走れるということ。ベースキャンプ方式で拠点を決めて周遊するのが実は一番ゆっくりできるし幸福度は高い。場所は限られるけれど。


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お祭りをやっていたので、屋台をプラプラ眺めながら気になったものをモチャモチャ食べていく。結局、この日は150kmほど走ったけれど、食べ物を食べ過ぎてプラスマイナスゼロになったと思う。それでいい。ツーリングの途中に体重が減ったら補給が足りていない証拠。この時の私の適正体重は54kgだったので、たまに銭湯などによった際には必ず体重をチェックするようにして、変化の具合を見て補給食を調整していた。身体も大事な機材の一つなのでメンテナンスは大事。


お腹いっぱいになった後はテントに戻って就寝。結局この日も20時くらいには眠りについただろうか。

続く。




 

     
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