ブログパーツ つむりの悠々自適ライフ 【伊豆半島キャンプツーリング】熱海〜南伊豆【あまんちゅ!聖地巡礼】






【伊豆半島キャンプツーリング】熱海〜南伊豆【あまんちゅ!聖地巡礼】

いつもより早い目覚ましだけれど、いつもより頭が冴えている。
と、いうより、ワクワクしている。
ツーリングの朝はいつもこうだ。
旅の予感が、気分を高揚させてくれる。


いざ、東へ。

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さて、新幹線は幾度となく利用してきたけれど、今回はいつもと違う。
というのも停車駅が「熱海駅」だ。
のぞみが停まらない。
ということでひかりで。ぴかり!

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バイクパッキングの良いところに、輪行の楽さがある。
きっとこれにテントや寝袋が入っているとは誰も思わないだろう。


熱海駅に着いたのが11時半。だいぶスロースタートな旅。
だけれど、キャンプツーリングだから、それも良い。
着くべき場所もなければ急ぐべき理由もない。
そういう気ままなスタンスで居られるのが、キャンプツーリングの魅力の一つ。

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駅前には足湯が!さすが温泉療養地。平日だというのにスゴイ人。
写真を撮っていると観光客っぽいおばさま方に声をかけられる。
いつも通りのテンプレート(どこからどこまでいつ云々の5w2h)をこなしてお別れ。
なぜか梅飴をもらった。

準備を整えて早速走り出すことに。

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いざスタート!!


熱海の街を一気に海まで下る。

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熱海という地名は知っていたけれど、こんなに坂が多いとは知らなかった。
駅がだいぶ高い位置にあるようで、いきなり海まで街中ダウンヒル!

海沿いに出るとそこまもう南国の雰囲気が漂っていた。
うーん、気持ちが良いぞ。


ここで早速聖地巡礼一発目!

ちなみにあまんちゅ!を読み始めてまだ1週間の私。
近所に住むフォロワーさんに貸してもらって読んだのがきっかけ。
まあ天野こずえさんの「ARIA」にどはまりして、2月にヴェネチアまで行ってしまったということで、
あまんちゅの舞台が伊豆と聞いて、いてもたってもいられず、ここに至る'`,、('∀`) '`,、
その世界観の素晴らしさは言わずもがな。
読めばわかる。


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ひかりと火鳥先生の勝負っ!な商店街。

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残念ながらお店は閉まっていたけれど、場所はまさにここ。
うーん、富戸からここまで通っているのかぴかりは。
姉ちゃん先輩の例のパンツ事件もここだったね・・・・(良い事件だったね・・・・)

続いて同じ商店街のほど近い交差点。
こちらは第二話の扉絵!

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周りの建物に特徴があったからすぐにわかった。

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道路上なのでさっと撮ってさっと退避。ドキドキ。

ちょっと廃れていく感じのある商店街だったから、いつまでもこのままというわけにはいかないだろう。
残酷に街は移り変わる。
その時代時代の姿を目に焼き付けるしかない。

この辺りが通学路かー、としみじみ思いながら、まったり走る。
作品の世界観を目の当たりにすることができる。
これぞ聖地巡礼の醍醐味。

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海沿いを走るだけで、なんだか気分が良くなってきた。
ちょっとしたバカンスのような雰囲気があるせいだろうか・・・。
夏場は人気というのも頷ける。
マリンスポーツ好きにはたまらなさそう。

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さて、ここから始まる伊豆半島一周、通称伊豆イチ!
と、書いてみるものの、実際はたいして気合いを入れることもなく、まったりとスタート。
何せ今回はかなりゆるゆる走るつもり。
汗をかかない程度の、いちばん気持ちの良い速度で、好きなように進む。そういう旅。
一応、予想としては100〜120kmほど。
2日かけて(もう12時だから厳密には1.5日)一周するのだから、半分、つまり南端まで行ければそれでいい。


走り始めて早速坂が続く。
半島一周は伊豆に限らずまあどこもかしこも坂がしつこい。
ひたすら登り続ける方がまだ楽、というようなアップダウンが続く。

海沿いなだけあって、さすがに景色は素晴らしいの一言。
天気も良く、3月だというのに半袖でいけるくらいの暖かさだ。
まったりペースで走る。
てこがスクーターで走るのも多分このあたり。


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12時すぎには道の駅、伊東マリンタウンに到着!
道の駅、というよりちょっとしたショッピングセンターみたいな雰囲気。
確か道の駅人気ランキングでかなり上位に食い込むのだとか。

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そしてあまんちゅ!の聖地でもある。


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何気ない描写も丁寧。

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ぽこてんくん3号登場シーン。
火鳥先生、可愛い。

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さすがにぽこてんくんはいなかった。


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あったまりーな。このネーミングセンスよ。

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ゆっくり観光に来た時にまた入りたい!



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ぴかりとてこの語らいシーン。


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さやさや



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てこ目線で進む物語。
それがまた良い雰囲気を作り出してくれる。

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良いところ


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「海がとっても、大きいってことに。」


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大きい・・・・!


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ザパーンなところで


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さすがに海の上からは撮れない。(゚´^ω^`゚)。゚

そして
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先生が買ってきてくれたのが


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この女子力の高いお店の

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一口クッキー!
うん、とても美味しかった。うん、一人でも美味しかった。


結局30分ほど滞在しただろうか。
お腹もすいてきたのでさっさと出発することに。

ここでいろんなご飯が食べられそうだったけれど
お昼の場所は決めてあったのだ。
そこまで移動。

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相変わらずの海の青!

国道から外れて海沿いのちょっと狭い道をひた走る。
車通りも少なくて快適快適。


そして13時頃に到着、海女の小屋!
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ここは確証はないけれど、おそらくぴかりのおばあちゃんの家でもある「海女人屋」のモデルとなったお店。


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物語で何度も登場するこちら。


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お一人様なのにめちゃくちゃ景色の良い席に案内されてしまった

お店の人とあれやこれや話しをしているとどうやら「あまんちゅ!」のことは知らない模様。
アニメ化されたらでも一気に聖地巡礼する人増えるだろうし、そのうち知ることになりそうな予感がする。
軽くお話はしてみた。

そのまま注文してやってきたのは・・・

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海女っ子寿司!

ネタの全てが・・・・最高・・・!
今までいろんな海鮮丼を食べてきたけれど、ここのは格別に美味しい!
我慢してきてよかった。

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それと漁師汁。普通にサザエとか白身魚、カニが入っていてその豪華さに感動。
汁物は心も身体もホッとするから好き。


ここから再び南下開始。
この日の後半になるのだけれど、またまたアップダウンのオンパレード。
変速するのが面倒臭くなるレベル。

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そして途中にふっと現れるのがここ

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富戸のバス停。


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25話の「真っ暗世界」で出てきたけれど、海女人屋からここまで歩くって、なかなかどうして距離がある気もするけれどここでの距離感はこんなものなのかもしれない。
てこがスクーターを駆るのも納得出来る伊豆の街。
自転車は、ありえないっ!(坂的な意味で


そしてぴかりはここからホラーな時間を体験してから、自宅から最寄りのバス停で降りる。

それがこちらの

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なじみのバス停

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ちょっと形は違うかな。


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さらにさらに南下を続ける。
相変わらずアップダウンが(略

ちょっともう坂に飽きてきたあたりで到着したのは城ヶ崎海岸!
ここは観光地としても定番っぽいけれど、ここもあまんちゅ!聖地巡礼ポイント


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吊り橋!


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思ったよりも普通の吊り橋。
和歌山とかにあるもっとスリリングなのを期待していた。


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落ちたらやばい()


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ゼッケーかな

さて、一通り聖地巡礼ポイントを回ったところで
さらにさらに南下を(略
相変わらずアップダウン(略

本当は桜並木とかエビフライのお店とかあるんだけれどね。
それはまた次の機会ということで。

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さらにさらに南下を(略
相変わらずアップダウン(略

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17時頃にはだいぶ日が傾いてきた。
冬だったらとっくに暗くなっている時間。
季節が確かに移ろいでいるのを感じる。
ツーリング的には行動時間が長くなるから嬉しい限り。


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当初はキャンプ場の予定だったけれど、調べてみるとやっていなさそうなのと
料金がやたらと高いことがわかったので、適当な河原を見つけてそこをキャンプ地とすることに。
テント泊をするときは見極めが大事だ。

「もう少し行けばもっと良いところがあるかもしれない。」
「ここを逃したらもうないかもしれない」
これのせめぎ合い。
あと1km走ったら屋根壁付きの優良物件に出会えることもあるのだ。
今回は周辺施設的にも申し分なかったので落ち着いた。

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10分ほどで寝床を完成させて、近くの銭湯へ。
自転車で走ったあとのお風呂の良さ、間違いない。
ご飯も食べてテントに戻ったのが20時。いつもならまだまだ起きている時間だけれど、
何せテント泊だ、これといってすることもない。

歯を磨くために外に出ると、少し雲行きが怪しかった。
ふと見上げるとかなり明るい月が雲の向こうにいるのがわかった。

明日は天気が崩れるかもしれない。

入念に風対策をして、テントに戻って寝袋に身を潜らせた。


続く。


走行距離:94.78 km
獲得標高:2,287 m
消費カロリー:2,657 C
移動時間:4:20:44

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イルカ浜から富戸小学校の上りがキツいんですよね。
あと富戸はぼくのなつやすみ2の舞台でもあります。
[ 2016/04/05 21:34 ] [ 編集 ]

熱海の街はアニメ「うぽって」の"戦場"になってましたよね。僕は「ハルチカ」の街に住んでいるんですが、盛り上がってなくて寂しい限りです。
[ 2016/04/08 19:06 ] [ 編集 ]

>はるひささん

> 熱海の街はアニメ「うぽって」の"戦場"になってましたよね。僕は「ハルチカ」の街に住んでいるんですが、盛り上がってなくて寂しい限りです。

東京からほど近いせいか何かと作品の舞台になりやすいですね。
あの界隈の街の雰囲気はどことなく懐かしく癒されます。
羨ましい限り。
[ 2016/04/10 00:04 ] [ 編集 ]

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