ブログパーツ つむりの悠々自適ライフ 【キャリア】ロードバイクに荷台(リアキャリア)を付ける方法 【Viva/ Tioga / 日東】






【キャリア】ロードバイクに荷台(リアキャリア)を付ける方法 【Viva/ Tioga / 日東】

その2を記事にしました。

青森自転車旅でロードバイクにリアキャリアを付けて走ったのだけれど
その件についていろいろ質問いただいたので、
まとめてみようと思う。
IMG_2_20140425233124b68.jpg 
 忘れていたわけではないこともない。
荷台を付けた経緯なんかは当時の記事をご覧いただきたい。
まあ単純にテントが必要で、中部ツーリングの時のように、郵送もできなかったから
運ぶしかなかったのだ。

IMG_4.jpg


さて、ロードバイクにリアキャリアを付けるとなると、方法は大きく分けて二つ。
シートポストキャリアを付けるか
フレーム固定型キャリアを付けるか。

前者がほとんどかしらね。
私も過去に使ったことがある。
けれども装着した感じはあくまで板だから、大荷物を載せることはできない。

テントを運んだりするならやっぱりフレーム固定型キャリアだろう。
最近、登山用にUL商品(ウルトラライト)が流行っているから、そのあたりをうまく使えば
シートポストキャリアでも運用できるかもしれない。

フレームにキャリアをつけるなら、大前提として、カーボンフレームじゃ駄目。
もうね、そんなことしたらツーリング中に断裂・破損しても文句言えない。
ということで必然的にアルミフレームかクロモリフレームになる。
注意すべきは、レース用に作られた肉薄のアルミやクロモリだと
たとえ金属フレームと言えども、局所的な力に弱いから、非推奨。やめておいた方が良い。

IMG_60.jpg
私の初代ロードバイクのルイガノLGS-CT
この子はダボ穴標準装備だった。

キャリアを取り付けるためにはダボ穴が必要
たいていのキャリアはフレームに設けられたダボ穴を利用して固定される。
シートステーと、リアエンド付近にそれぞれ必要。

が、残念ながら私のBH Pinoにはダボ穴なんてものがない!!
詰んだ。

というわけでもない。
ダボ穴がなければ、付ければいいじゃない!!

というこで、こんな部品を取り寄せてみた。

IMG_0324_2014042523315940d.jpg
シートステーのダボ穴代わりに利用したのがこちらの
日東CF040クリップという部品。
ネジを通す穴が開けられた金属バンドと、
フレームに圧着するためのゴムバンドと、
キャリアと金属バンドを通して固定するためのネジ&ナット
という部品構成。

なんともまあ単純な商品である。
だけれどなかなかどうしてこれが救世主になるのだ。

使い方は簡単、というか写真を見ていただければ分かると思う。
IMG_0326.jpg
シートステーの適当な位置にバンドを取り付けて、
キャリアとバンドをネジで固定し、締め込んでいくだけ。
これで即席のダボ穴完成である。

(どうみてもホームセンターで部品集めたら簡単に作れる)

次にリアエンド側のダボ穴をどうするか。
シートステーみたいにバンドを利用する方法もあるのかもしれないけれど
こんな商品見つけた。
IMG_0329.jpg
Vivaのクイックエンドアダプター
これはまあアイデア商品みたいなもので
ダボ穴が付いた板のようなものを、後輪のクイックとエンド部分の間に挟み込んで
クイックを締め付けた時に、その板が同時に固定されるというもの。

IMG_0330.jpg

IMG_0333.jpg
装着はとても簡単で、クイックを緩めて、クイックとフレームエンドの隙間に
板の凹んだ部分を注し込むだけ。

これでシートステーと、リアエンドにダボ穴を設けることができた!!

あとはキャリアを用意して、それぞれのダボ穴に固定するだけ。
キャリアはお好みのものを選べばいいと思うけれど
私がいろいろ調べた中ではこのタイオガのキャリアが最も軽いし、使い勝手も良さそうだった。

IMG_0334.jpg

IMG_0335.jpg

IMG_0336.jpg


それぞれのネジを仮固定して、微妙な角度を修正し、
本締めして完成!!

IMG_0338_201404252332309b4.jpg

IMG_0340.jpg

IMG_0341_2014042523340130e.jpg

IMG_0342.jpg

うーん、なかなかどうしてサマになっている気がする。
キャリアがつくだけで一気にツーリング自転車って感じになるし
旅情あふれてわくわくする。

荷台と部品合わせて1kg程度かしら。
すべて金属であることを考慮するとかなり軽い仕上がりだと思う。


さて、気になるのは強度だ。
荷台の耐荷重は25kgだったけれど、重要なのはその固定部分だろう。
実際の荷物はテントとか着替え、電子機器、非常食、パニアバッグの自重等で
10kgちょっとだったかしら。

結果からいうと問題無し。
無事にテントツーリングをサポートしてくれた。
正直ちょっと不安もあったし、万が一を考えて応急処置ができる用意もしていたのだけれど、杞憂に終わった。

ツーリング以外にも
たくさん荷物を運ぶ時とか、ちょっとしたイベントに参加する時とか
今後も活用できるかもしれない。
おわり。

PB176.jpg


  

関連記事
[ 2014/04/25 23:38 ] 自転車パーツ、小物 | TB(0) | CM(1)

リンク張らしてもらいます。

初めまして、ヤマケンと言います。
いい記事をお書きですね。リンク張らせてもらいます。特に返答は不要です。問題がれば、ご返答ください。
[ 2016/10/17 12:43 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tsumuri5.com/tb.php/268-bd22a66b