ブログパーツ つむりの悠々自適ライフ 2016年03月






【伊豆半島キャンプツーリング】その準備編 〜バイクパッキング〜

今までなんどもチャンスがあったものの中々行けなかった伊豆半島に行ってきた。

きっかけは「あまんちゅ!」を読んだから。

それと、天気が良かったから。

「よし、伊豆半島行こう。」

出発まで10時間を切っていた。


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「2日あれば冒険できる」ことについての記事

今回は私が色々経験して思い至った 

 「2日あれば冒険できる」

 ということについて書き記します。

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という質問をたまに受けます。 

どうやら私がしょっちゅう自転車旅したり登山したり海外行ったりしている様子を見て思うようです。 
確かに他の人と比べてそういうアクティビティの頻度が高いのは自負しています。
ま、そこまで休みが多いわけでもないです。
 (多少は異なるかもしれませんが・・・・)


 例えば一般的なサラリーマンは完全週休二日制。 
さて、毎週2連休があるわけです。
たった2日を言えばそれまでですが、それでも連休であることに違いはない。

 そしてこの2連休さえあれば、めちゃくちゃ面白い冒険ができることに気づいた、というのがこの記事の結論。 


実際にこのブログで記事にしているライドの多くが、実はそれほど長い期間に渡っているものではありません。 

 例えば

・伊豆半島キャンプツーリング 

 これらはすべて1日ないし「2日」で完結しているライドばかり。 

一応、すべての記事にスタートからゴールまでを詳しく書いていますが
回数を重ねているうちに、ちょとした共通項を見つけることができました。 
こういうのをノウハウ、と表現することがあるけれど、自分で言うのはちょっと気恥ずかしい。 

こんな感じになりました。 

 ・朝に出て、翌日の夜に帰ってくる。 
・行きも帰りも長距離の輪行を駆使している 
・宿泊場所はフレキシブルに。当日予約することも多い。 
・前日か前々日くらいに行き先を決めている。 
・ルートはツーリング目的にあった無理のない設定(キャノボを除く) 


旅の具体的な流れとしては 

 朝は早起きをして、在来線特急もしくは新幹線を使って輪行し、スタート地点に向かう。 
目安としては6時に家を出て、2〜3時間輪行をして、9〜10時に走り始める。 
観光を交えつつ100〜150km走る(季節やルートによる) 
18時頃に宿泊地に到着する。 
翌朝はなるべく早くから行動を開始する。6〜8時が多い。 
初日と同じように観光を交えつつ100〜150km走る。 
ゴール地点から輪行して帰宅する。
家に着くのは16〜20時が多い。 


 回数を重ねて分かったこととして、この内容で得られる満足感は日帰りライドの比じゃないということです。

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ここで重要なのが輪行

 輪行を活用することで一気に知らない土地にワープすることができます。
 そしてこの輪行をしている時間というのは、ただそれだけで旅情をかき立ててくれるということは、一度でも経験したことがある人ならわかるのではないでしょうか。 

車窓から流れる景色を眺めているだけで、「今自分は旅をしているんだ」「知らない土地に向かってるんだ」
そういうワクワク感に満たされちゃいます。 

輪行時間を2〜3時間としているのは、これが生活圏内を完全に脱出することができる距離であることが多い、という経験則からです。

1時間ではちょっと近い。距離にすると100km程度で、日帰りライドや普通のお出かけで足を運ぶレベルで冒険感がちょっと足りません。 
逆に3時間を超えると、スタートが遅くなってしまって旅の余裕が少し減ってしまうのと、輪行による疲れがあるから、少し敬遠しています。 実際に大阪から青森まで輪行した時はそれだけでもう満足してしまい、その日は宿泊地をただ目指すだけだったように思えます。

それくらいの距離であれば飛行機輪行を駆使する方が賢いと思います。
少しハードルは上がりますが。 

例えば大阪から2〜3時間というと
東京、高山、松本、金沢、岡山、広島、山口、出雲、鳥取、香川、愛媛といった、
ツーリングの出発地にもってこいの場所まで一気にワープすることができます。 

そしてゴール地点を同じ駅にするか、あるいは同じような距離感の駅に設定すれば、
あとはその間の気になる場所をルートラボでつなぎ、手頃な場所で民宿を取るなり野宿をすればそれだけでライド計画は完成します。 

 私はいつも上記のような手順でルート設定をしています。 

具体的には 

 
・天気予報を見る 
とにかく雨は辛いです。天気が良いに越したことはありません。
私は晴れ男というわけではないですが、晴れ率が高い理由として
「天気の良いところに行く」からです。
そうすれば雨に悩まされることもありません。
というわけで、ライド計画を練るのは早くても1週間前です。
行きたいところが雨なら、他の場所を探します(適当) 

 
・行きたい場所を決める。 
これはグーグルマップを使うことがほとんどです。
たまにるるぶやバイク雑誌を読むこともあります。
最近ではSNSで情報収集することも多くなってきました。
便利な世の中です。情報過多とも言えます。 

 
・スタート地点を決める 
新幹線を使えばかなり捗ります。日本は狭いので新幹線さえあれば、かなりいいところまでアプローチが出来ます。
在来線特急も便利です。私はどちらかというと、在来線特急の方が好き。
地方に出ることができるから、結果として絶景に出会えることが多いです。 

 
・ゴール地点を決める 
スタート地点とは異なることがほとんどです。県をまたぐことも多々あります。
この時点でおおよその距離を計算します。やはり総合で200〜300kmが無難。 

 
・ルートラボで結ぶ 
行きたい場所、寄りたいところ、美味しいご飯、景色の良さそうなところなどなど
この工程が一番楽しいです。ワクワクします。小学校の頃の遠足みたいなものです。 

 
・宿泊地を決める。 
民宿、ホテル、ライダーハウス、ネカフェが定番。
じゃらんで検索すればまあ間違いないと思っています。
キャンプツーリング装備ならそれこそ場所は自由。よりフレキシブルな旅ができるのでお勧めしたいところですが
実際のところ一気に荷物が増えて走れる距離が短くなったり機材の手入れ、保管が煩雑になるので難しいところです。

 

・あとは当日走るだけ! 
要になるのはやっぱり輪行かなあと思います。
自分の住んでいる土地から2〜3時間でどこまで行くことができるのか、を調べてみると面白いかもしれません。 


例えば東京からだと
大阪、高山、松本、金沢、新潟、福島、秋田etc・・・・
そことどこかを結ぶだけできっと面白い冒険が待っていると妄想してしまいます。 

 このような話をすると、「そんな方法があったのか」「現実味が湧いてきた・・・・・!」
という反応をいただくことが多く、
私にとってはごくごく当たり前の事だったけれど、選択肢に入っていなかったという人もいることがわかり、
「もっと気軽に旅をすればいいのに・・・・!」
という老婆心ながら今回のような記事を書いた次第です。

 たった2日で知らない土地、知らない空気、街、景色、人、ご飯その全てを味わうことができることに
自転車を始めてから2年くらいしてようやく気づきました。 

それまでは「たくさん休みを取って遠くまで行こう!」とばかり考えていましたが
そこまで力まなくとも、意外と軽いノリでふらっと行ける2日程度の旅の回数を重ねるほうが
幸せ度数が高い。
 そういうことに気がつきました。 

もちろんこれが3日になればその濃度はさらに色濃くなります。


個人的に日帰りライドの満足度を「1」とすれば 
一泊二日は「3」 
二泊三日は「5」 
くらいまで膨れ上がると実感しています。 


ただし、毎回毎回そんなことをするわけにもいかない。
知らない土地が減ってきた私としては例えば3日も4日も必要ないといったら言い過ぎかもしれませんが
それに近い感覚は持っていたりします。
本当に2日でも十分だなあと思う日々です。 

 とにかくまずは出発してみる。 

実際何かを始めるのに、準備や決意、調査があればいいけれどなくてもいい。
今やスマホと財布さえあれば、輪行しながらいくらでも調べることができる。


 出発しなければ始まらない。 

出発すれば必ず始まる。何かが起こる。そういうふうにできている。 

 そんな冒険を、いろんな人がするといい。


と、老婆心ながら思うのでした。
 

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終わり。
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【登山第12回】日帰り、お気軽、稜線歩き【播磨アルプス】

稜線歩き。
個人的には登山で最も気持ちが良いと思う。

山と山と繋ぐ稜線(尾根)を、両側の眼下に絶景を見据えながら歩く。
ピークハントとも呼ばれ、得られる達成感、充実感も十分で、
山歩きの醍醐味だ。


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【欧州旅】3日目 その芸術の都は・・・・ 【ヴェネチア〜ミラノ】

ようやく外国の空気に慣れてきたのだと思う。
日本とは明らかに違う、皮膚をこするようなパリッとした空気。
窓から見る街並みは小さい頃に見た映画のワンシーンを思い出す。
確か家族を亡くした画家が途方に暮れて故郷を捨てて旅をしながら絵を描いて日銭を稼ぐ、そんな映画だ。
何もかも無くして旅をする、一体どんな風なんだろう。
想像に難い。
が、少なくとも旅をしているという点では、似たような境遇だ。


知らない天井だ。
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【ホイール】BORA ONE 50 クリンチャー 導入【カーボンクリンチャー】

ホイールに求める性能はいろいろあるけれど私が重要視しているのは軽さとメンテ性。

レースに使うわけじゃない。
主な用途はツーリングやワンデイライドだ。

選択肢の一つとして近年盛り上がりを見せているカーボンクリンチャー。
何本か使ってきたけれどついにあの憧れのホイールを手に入れた。

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Campagnolo BORA ONE 50 CL


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【欧州旅】2日目 ヴェネチア ムラーノ島と夕焼けと。

さて、無事にヴァポレット乗り場に到着して、ムラート島行きの船に乗ることができた。
10分くらいで到着したかな。
地元民っぽい方々に続いて船を降りる。
一つ島が違うだけで随分と雰囲気が変わっていた。

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【欧州旅】ちょっとARIAの聖地巡礼してきた【ヴェネチア】

AQUA』(アクア)および『ARIA』(アリア)は、天野こずえによる日本の漫画。2001年から2008年にかけて、1話完結形式で月刊誌に連載された。単行本は『AQUA』『ARIA』両題合わせて全14巻で、累計420万部、関連書籍は60万部が発行された[3]。
物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星、アクア。そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の観光水先案内人を目指す少女、水無灯里とその周囲の人々の四季折々の日常を描いている[4]。ネオ・ヴェネツィアは地球のヴェネツィアから建築物や風習を移転したという設定になっており、異星を舞台にしながらも実在の観光資源が作中に登場している[5]。
当初は『AQUA』の題で『月刊ステンシル』(エニックス刊)に掲載されていたが、いわゆるエニックスお家騒動により2002年から『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン刊)に掲載誌が変わり、題も『ARIA』に改題された。
(wikipediaより)

ARIA Wallpaper
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